2022年10月10日
Ban Ban Ban
SAS?
Telegramが凄いんです…。
Banの連鎖。
Satoshi Spirit (CORE JP Community)では8月あたりからアクティブなマイナーさんのBanが続いてまして、私も少し前に復活したばかりなのですが、今日は私よりも若いアカウントの某まらうぃさんがゴーストアイコンに変わってました^^;
JPコミュは人数が少ないので、ある時間帯で常駐的にグループを開いていられるマイナーは絶対数が少なく、まらうぃさんがカバーしてくれる時間はかなり長いので困っちゃうなぁ、なにやってんの？的な感じで呆然としていたらJSディスコの方にぶらっと本人が現れて、思い当たる節もないと言うことなので、Telegramは一体どうなってんのという感じです。
早速、Telegramに回復願いを出したとのことだったので、「Telegram support」で検索して出てくるメールフォームにも許して戻してメールを送ってもらい、自分の場合も思い出して1週間くらいは掛かるでしょ的に偉そうに助言をしていたら、なんと速攻で回復しちゃってなんだか嬉しいのか悔しいのかよくわからない気分で今に至ってます。（笑）
連絡手段
某まらうぃさんの場合、TelegramをBanされてもJS鉱山Discordがあり、なんとなればTwitterのDMもあり、と二重三重のfail-safe手段があって、いろんな相談だったり連絡だったりくだらないチャットだったりをする方法があってなんとかなっちゃうのですが、始めたばかりのマイナーさんやソロマイナーさんなんかはそう言うのはちょっと難しいのかなと思うと、色々考えることがありますね。
COREマイニングの場合、無言で過ごすにはハッシュの増加を諦めるという、本末転倒なトレードオフがあります。
ハッシュカード交換はTelegramかDiscordかFacebookか、何かしらのコミュニティへのアクセスが必要で、それゆえ100k、130k、150k、180k、210k、230kというハッシュ値で諦めてしまうアカウントも多いのは昨日の数字を検討すれば明らかです。
前にも書いたのですが、贈力カードはそんなコミュニティへの参加を促すためのカードだったりもします。
web上の情報は貴重なもの（私のサイトもそうですよ笑）ですが、実際にマイニングをしている他のマイナーさんとの繋がりで得られる生きた情報もそれに負けず劣らず貴重なものだと思います。
Banされて速攻で復活したまらうぃさんとは同じJS鉱山の同僚なので、割と近い場所で掘ったりもしていて掘りながら世間話もするので、より良いアイテム（+2）の噂やエンチャントの成功率なんかも話したりして情報交換できて良いです。
 | 価格:77,728円 |
ここでいつものテンプレです。
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更に詳しい情報を知りたい方（本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています）は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。
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