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新型コロナウイルスで催し物の開催方法もオンラインが当たり前に。
京都旅行もオンラインでする時代だ。
Yahoo!より、
画面上でみずみずしく輝く花々 32流派の華道家による生け花展覧会 京都
6/7(日) 11:44配信毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f0aeba76663b21244c831e1dee1240735d0ef93
記事より、
京都市と市芸術文化協会は6日から、32流派計61人の華道家による生け花展覧会「京都いけばなプレゼンテーション2020」(いけプレ)を、オンライン上で始めた。新型コロナウイルスの感染拡大でイベントの開催が難しくなる中、「ただ中止にするのではなく、できる形を模索しよう」と開催。
いけプレは生け花文化を発信する機会として、華道家らによる「京都いけばな協会」の協力を得て実施。古来、芸道のお稽古(けいこ)を始める吉日とされる6月6日を「いけばなの日」とし、2013年から毎年開催
例年は展覧会や生け花体験、華道家らのトークショーなどがあり約1300人が訪れるが、20年は新型コロナの感染拡大防止のため、人が集まるイベントは中止。3月ごろから、代替策としてオンラインでの展覧会開催を準備してきた。
今回は華道家元池坊や小原流、桑原専慶流など32流派が参加。それぞれの華道家が「いけばなのある風景」をテーマに制作した生け花の写真を、ホームページ(HP)上に掲載する。市芸術文化協会は「オンラインでも生け花の魅力を感じてもらいたい」と
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