注意
漫画作品『ケンガンアシュラ』『ケンガンオメガ』のネタバレ
ケンガンシリーズも10周年。ずっと夢中になって読んできた。
ここまで夢中になった漫画は人生でも初めてかもしれない。
10年くらい前の当時の初々しい予想達。今となっては古き良き思い出ですね。
当時の筆者の予想は、こんな感じ、・・・だったと思う。
主人公(十鬼蛇王馬)が序盤に戦ったライバル的な存在、理人(中田一郎)、
流石に 一回戦は勝つだろうと思っていたら、一回戦で敗退・・・。
主人公の師匠を殺した人物、・・・を殺した人物、主人公の宿敵の様な存在、桐生刹那、
流石に勝ち残って来るだろうと思っていたら、二回戦で敗退・・・。
常に強者として優遇された描写をされて来たダークホース的な存在、御雷零、
流石に勝ち残って来るだろうと思っていたら、三回戦で敗退・・・。
拳願試合の帝王と呼ばれる無敗の男、滅堂の牙、この作品のラスボスの様な存在、加納アギト、
流石に勝ち残って来るだろうと思っていたら、四回戦で敗退・・・。
謎の武術「二虎流」を操り「前借り」で命と引き換えに闘い続ける本作の主人公、十鬼蛇王馬、
覚醒したし流石に勝つだろうと思っていたら、五回戦で敗退・・・。
五回戦=決勝戦
・・・ん?
なんなんだ、このオッサンは!?
黒 木 玄 斎 !
魔槍は今でも真似しますね〜(小並感)
う〜ん、感慨深い。あと飯うまそう。
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