注意
ケンガンアシュラ
ケンガンオメガのネタバレ
筆者の個人的な意見と独断と偏見
うろ覚え
ケンガンオメガ 135話 最高潮
――今まで闘った奴等の中で、
トップ5は確実だな……
……「世界は広い」って
ことか……
十鬼蛇王馬が今まで闘った相手の中のトップ5は誰か?
候補を挙げてみる
ロロン・ドネア ☆
煉獄の最強の闘士であるキングの座に着く絶対王者。
この王馬のトップ5の独白の内容の相手であるので、
トップ5入りは確定であると思われる。
黒木 玄斎 ☆
前作の絶命トーナメントの決勝戦で王馬を破った優勝者であり、
作中で最も有力な最強のキャラクターの候補。
彼もトップ5入りは確定だろう。
呉 雷庵 ◎
呉一族の中でも作中でも恐らくトップクラスの実力者。
絶命トーナメントでこそ王馬が勝利したが、
日頃の勝負では王馬が負け越しているらしい。
若槻 武士 〇
王馬に負けるまでは加納アギトと初見泉にしか負けたことが無かったという、
拳願試合の歴史で最多数勝利の記録を持つ最古参の闘技者。
絶命トーナメントの準決勝で、王馬がニ虎流の奥義である鬼鏖を用いて辛勝した相手である。
威圧感が二虎に似ているらしい。
関林 ジュン △
拳願仕合に参加する闘技者でも、5本の指に入る程の最強クラスの実力者と言われている。
王馬が本来の強さから大幅に弱体化していた序盤とは言え、
前借りからのカウンターの貫き手で指の骨折と引き換えに辛勝し、
関林は試合後に、あっさり起き上がり、ダメージを殆ど残していなかった。
ただし、絶命トーナメントではムテバに敗北し、ムテバは若槻に敗北している。
桐生 刹那 △
絶命トーナメントでは二階堂蓮を圧倒した。
絶命トーナメントの合間に屋外で王馬と戦闘し敗れる。
個人的に、雷庵や若槻との戦いに比べると、やや余裕があった様に見える。
正気を失っていたため実力を出し切れていなかった可能性もある。
今井 コスモ ×
絶命トーナメントの3回戦の相手。
天才と呼ばれ、かなりの強敵ではあったが、
他の強者達と比べると、まだ未熟で、やや見劣りし、
勝利した王馬にも多少の余裕があった様に思われる。
関林と鬼王山の試合でのコスモに対する西品治明の、
関林から学んで欲しいという旨の独白から察するに、
関林ジュンよりは格下の設定なのだろうか。
加納 アギト △
拳願試合の帝王と呼ばれた彼も強さは恐らく作中のトップクラスだが、
前作では王馬が路傍の石として蹴られた程度の関りしか無い為、
王馬が今まで闘った相手の中に含まれるかは少し微妙。
初見 泉 ×
牙になるはずだった男と評され、若槻に勝利した事がある数少ない人物。
絶命トーナメントでは千葉貴之、坂東洋平を破っている。
ただし、王馬との関りは、乃木会長の執務室での小競り合いと、
加納との試合の直前のウォームアップだけなので、
王馬が今まで闘った相手の中に含まれるかは少し微妙。
加納が含まれるならば、恐らく初見は含まれないか。
十鬼蛇 二虎 △
王馬の師匠で、恐らく作中でも最強クラスのキャラクターであるとは思われるが、
明確な戦闘描写や明かされた詳細は、まだ多いとは言えないか。
主な戦闘描写は王馬の体外離脱時の幻影と、
餓鬼ヶ原樹海での鬼鏖を伝授する為の修行くらいだろうか。
Q.結局、誰なの?
ロロン・ドネア
黒木 玄斎
呉 雷庵
若槻 武士
この4人は固いと言えそうだ。
残りの1人は、
関林 ジュン
桐生 刹那
加納 アギト
十鬼蛇 二虎
この4人の中から好みで1人と言った所だろうか。
あるいは・・・、
ロロン・ドネア
黒木 玄斎
呉 雷庵
加納 アギト
十鬼蛇 二虎
こうかも。(優柔不断)
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