2021年09月04日
バッテリー上がりのクルマを査定に出したら
バッテリー上がりはクルマの故障ではない
クルマは1カ月も放置しているとバッテリー上がりを起こしてエンジンが始動しないことがあります。そんな場合は、ジャンプスタートなどをしてエンジンを始動させますが、このようなクルマを売るために査定に出す場合、査定時にどのような判定が下るか心配になるでしょう。
結論から言うと、バッテリー上がりであれば、査定に特に影響は出ません。しかし、買取店の中には、バッテリー上がりを理由に査定を安くしようとする業者もあります。
そこで、そんな業者に当たらないためにも、多くの業者に査定依頼すると良いでしょう。《ズバット車買取比較》最大10社無料一括査定 多くの業者に査定依頼すれば、良い査定額を出す業者を見つけやすいメリットがあります。
バッテリー上がりの場合新品バッテリーをつけて査定に出した方が良いか
売るクルマにお金をかけることは、かなりもったいないといえます。特にバッテリーは数万円する商品なので、バッテリー上がりが原因でエンジンが始動しないなら、そのまま査定に出しましょう。
バッテリーを新品に交換しても、査定額が上がりません。お得にクルマを売るならよけなお金をかけないことです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く