24歳　男の一人旅

前回は福島県の微温湯温泉(ぬるゆ)について紹介しましたが、今回も秘湯の本について紹介します。


最近は秘湯も徐々にメディアにも取り上げられていますね。
じゃらんや楽天などの旅行会社なども力を入れています。


そして私が秘湯で参考になったのが

秘湯、珍湯、怪湯を行く! 温泉チャンピオン6000湯の軌跡 角川oneテーマ21 / 郡司勇著 【新書】 価格:1,028円 (2015/7/3 15:19時点) 感想(0件)

こちらの本です。
秘湯、珍湯、怪湯を行く！温泉チャンピオン6000の軌跡です。

これは単純に秘湯だけで終わりません。
珍湯も出てくるのです。

1番驚いたのは、現在さいたま市に清河寺温泉というのがあります。
よく訪れる場所なのですが、元々温泉施設ではなくパチンコ屋の裏に源泉をポリタンクに入れ、入浴してたみたいです。
しかしこちらの温泉は関係者しか入れなかったみたいです。

今では立派なスーパー銭湯に変わっています。

そして前回紹介した微温湯温泉も紹介されています。
あまりにも温泉があるのでついていけません。





そして本の内容はこんな感じ。
秘湯が恋しいです。