アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
24歳の一人旅さんの画像
24歳の一人旅
都内で働いてるサラリーマンです(笑)。 休日はとにかく外に出ています。 BBQしたり釣りしたり、スノーボードしたりと・・・ ホームページはスキー場についてです。 いろんなお得情報を紹介できればと思っております。
プロフィール
最新記事
<< 2017年12月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
写真ギャラリー
検索
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2016年03月14日

田舎で働くには

今回のテーマは「田舎に移住」です。
最近「移住」という声をよく耳にしますが、「移住」について色々と調べてみました。

前回は高知の山奥で移住している
イケダハヤトさんの「まだ東京で消滅しているの?」を紹介しました。
私は現在東京で働いているのですが、満員電車に苦しめられています。
なのでこの本を読んで将来は移住もありかなと思いました。

そして今回は「田舎」で働くにはどうしたら、少し調べてみました。
ここ数年、「地方創生」という言葉が出てくるように国も力を入れており「地域起こし隊」という求人も出てきましたね。
私も興味を持ったので「地域起こし隊」について調べ始めました。
実際に周りに北海道で「地域起こし隊」をしている知人がいたので話を聞きました。

「地域起こし隊」は場所によっても全く異なり
「力を入れている地域」
「力を入れていない地域」
があるようです。
後者の意味ですが、役場の職員が地域起こし隊をどのように業務をすれば良いのかわからず
「草むしり」などをさせる地域もあるみたいですね。
それならば「地域起こし隊」に入る意味がないですよね。
なので「地域おこし隊」に入る際は慎重にならないといけないみたいです。

どのような観点から見れば良いか
アドバイスを受けたのですが
まずは「地域おこし隊を長年募集している地域」みたいです。
例えば新潟県十日町市であったり、高知県の本山町、長崎県対馬市などは発展しているイメージがありますよね。

そこで今回紹介するのは地域おこし隊の方がまとめた「本」を紹介します。

「僕ら地域おこし協力隊  未来を社会に夢をもつ」
矢島栄司編著

【新品】【本】僕ら地域おこし協力隊 未来と社会に夢をもつ 矢崎栄司/編著

価格:1,728円
(2016/3/14 11:19時点)
感想(0件)




こちらの本は「地域おこし隊の隊員」が様々な事例について述べています。
では目次だけ紹介します。
第1章 日々感激!20代女子大学生卒業生5人が移住
    茨城県常陸太田市
第2章 目指すは起業と定住!十人十色の隊員たち
    高知県本山町
第3章 個性が光る!集落に希望が灯る
    新潟県十日町市
第4章 壁を乗り越える!都市・農村のかけ橋に
    秋田県鹿角市
第5章 エキスパート!地域の即戦力
    長崎県対馬市
第6条 全国の地域おこし協力隊から
    

目次はこんな感じです。
地域おこし隊は全国各地に広がっているので、個性豊かです。
参考になる事例が多いと思います。
「地域おこし隊」に興味のある方は一度は手にしたほうがいいでしょう。







posted by 24歳の一人旅 at 11:00 | 旅行
英会話
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。