2016年02月11日
ヤマメの稚魚 小鹿野で放流
今回は渓流釣りのおまけ版です。
地元の新聞「埼玉新聞」に記載されていたので紹介したいと思います。
埼玉新聞2月11日
『ヤマメの稚魚、小鹿野で放流「元気でね」園児たちも500匹流す』
春の訪れを告げる毎年恒例のヤマメの稚魚放流が2月10日、小鹿野町内で行われた。小鹿野両神観光協会の関係者が両神地区の薄川や小森川で約5000匹を放流したほか、町立両神保育園の園児たちも約500匹を小森川に流した。
ヤマメの稚魚放流は薄川と小森川を昔のような魚影の濃い川にすることを目的に、39年前から行われている。稚魚は秩父漁協組合の浦山養魚場で昨年11月にふ化したもので、体長約5から6センチ。2年ほどで約18から20センチにまで成長するという。
どう保育園所の園児は5歳児と4歳児の計24人が参加。雪が残る同町両神薄の小森川の河原に並び、ゆっくりとバケツを傾けて放流した。時折冷たい風が吹く中、「バイバイ」「元気でね」などと声をかけながら、名残惜しそうに稚魚が元気に泳いでいく様子を見守っていた。
秩父地域の渓流釣りは3月1日から解禁される。
渓流釣りのトップページはこちら。
初心者が作るイワナの料理。
美味しいですよ!!!!
興味のある方は是非ことらも!!!!!
地元の新聞「埼玉新聞」に記載されていたので紹介したいと思います。
埼玉新聞2月11日
『ヤマメの稚魚、小鹿野で放流「元気でね」園児たちも500匹流す』
春の訪れを告げる毎年恒例のヤマメの稚魚放流が2月10日、小鹿野町内で行われた。小鹿野両神観光協会の関係者が両神地区の薄川や小森川で約5000匹を放流したほか、町立両神保育園の園児たちも約500匹を小森川に流した。
ヤマメの稚魚放流は薄川と小森川を昔のような魚影の濃い川にすることを目的に、39年前から行われている。稚魚は秩父漁協組合の浦山養魚場で昨年11月にふ化したもので、体長約5から6センチ。2年ほどで約18から20センチにまで成長するという。
どう保育園所の園児は5歳児と4歳児の計24人が参加。雪が残る同町両神薄の小森川の河原に並び、ゆっくりとバケツを傾けて放流した。時折冷たい風が吹く中、「バイバイ」「元気でね」などと声をかけながら、名残惜しそうに稚魚が元気に泳いでいく様子を見守っていた。
秩父地域の渓流釣りは3月1日から解禁される。
渓流釣りのトップページはこちら。
初心者が作るイワナの料理。
美味しいですよ!!!!
興味のある方は是非ことらも!!!!!
価格:1,944円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image