くり子です。
このブログにコメントを下さった方がおられます。
父の同窓生です。
実はくり子、この方と一緒に、同窓会(父のですが)の幹事をしたことがあります。
県内在住の父の同窓生4人(父を含む)で、協力して幹事をしました。
母に「父が心配なので(?)同窓会に付いて行って、父の面倒を見てくれ」と頼まれて、くり子は病床の母を置いて父の同窓会に参加していました。
会計をしていても、会費からではなく自分の財布から支払おうとする父を押しのけて、くり子が支払いに走ったり、部屋決めが出来ていないのに、散策道の案内に出かけようとする父に「先に部屋決めをするよう」諭したり、夜の宴会で呑み放題にしていなかったため、予算との折り合いでヒヤヒヤしたり、・・・という小さな心配事などは、なんとか乗り越えることができました。
これもひとえに幹事の皆様のご協力があってのことです。
父の同窓会はご夫婦で参加される方も多く、実質同窓生の奥様方も含めて沢山の協力が得られて、無事、盛況のうちに(多分ね・・・)同窓会を終えることが出来ました。
散会後、幹事(奥様含む)で居残って、お茶(バイキング形式のレストランで食事をした後の散会だったので、そのまま残り続けて、ケーキなどを頂きました)をしたのが、とても楽しかったです。
特に、くり子の同級生と知り合いだったり、娘さんが近くに住んでおられたり・・・と、地元話で盛り上がれて、奥様方が盛り立てて下さったのは印象的です。
後日、再度幹事で集まって宴会をしよう!と約束していたのですが、体調が悪くなられた方がおられ、流会になってしまったのは、残念でした。
コロナが落ち着いた暁には是非、次の同窓会でお会いしましょう(おいおい!父の同窓会にお邪魔虫する気かよ!と言う声も聞こえてきそうですが・・・)
タグ:日記
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