くり子です。
2月最後の可燃ごみの日、父に電話しました。
実はその前の可燃ごみの日は忘れて寝坊したらしく、ゴミ出しをしていなかったからです。
生ごみなどもあるので、ちゃんとゴミ出しは、しなければなりません。
朝8時がごみ収集の時間で、割と正確に収集されるので遅れないように。
念のため7時半に電話しました。
携帯に2回、家電話にも電話しましたが、出ません。
「性根が入って、ゴミ出しに行ったかな〜。」
と思ってしばらくそのまま放置していました。
・・・が、少し不安に感じて、7時42分に再び電話を入れました。
30分にゴミ出しに出かけていたら戻ってきているはずですし、45分になったら朝の連ドラが始まるので、
それを避けた絶妙な時間です。
すると・・・寝ぼけた声の父が電話に出ました。
「これからゴミ出しに出かける予定で、足元にゴミ袋を置いている」と言っていましたが、あんな寝ぼけた声で、そんなことはないでしょう。電話のコールで目覚めたばかりではないでしょうか。
まあ、なんとか無事ゴミ出しをしてもらえたので一安心。
「いつも、モーニングコールしてもらえると思ったら大間違いやで!
時間の管理は自分できちんと行ってください。」
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