くり子の田舎暮らし

こんにちは。
くり子です。

昨日は父のタンスの衣替えをしました。
冬物の下着を、沢山買ったり新しい下着を出したりしていたのに、
夏物の縮みの下着を出して着ているので、注意したら、
「冬のシャツが１枚しかない〜下着が無い〜。」と言っていました。

とはいえ、もうそろそろ半袖の下着が要るだろうと、タンスの整理をすることにしました。
すると、昨冬買って、この冬は一度も着ていないであろうヒートテックほか、長袖の下着が出るわ出るわ・・・。冬用の長袖だけで段ボール２箱分くらい出てきました。
もっとも今更なんですけれどもね・・・。

とりあえず、父が着ないと判断したボロボロの下着や服やハンカチなどを４５Ｌのごみ袋に２袋詰めて持って帰りました。

これらの衣類は今日洗濯し、ウエスとして叔母に持って行く準備をしました。
くり子もハンカチを１５枚ほど適当にカットして食器や鍋などの油拭き布の準備をしました。

これらのハンカチは、くり子が３〜４歳頃に通っていた幼稚園の指定ハンカチで、ロゴが入っています。
ハンカチにハサミを入れようとしたら、旦那様が「記念に取って置いたら〜？そんなに急いでハサミを入れなくてもいいんじゃない？」と。
「取っておいても使う機会が無いし、ウエスとして使ってやったら、ハンカチも有効活用できるってことよ〜」と言うと、「ウエストにしたら、１回のみしか有効活用できないよ」と。

結局、綺麗そうなのを２枚くらいキープして、あとはウエスにしました。
断捨離が、断捨離にならずに物がドンドン増えていく〜。