くり子です。
今日、父がくり子の自宅近くに用事があるとの事で、帰りに立ち寄ってもらいました。
高野豆腐(先日お遍路の〆で高野山に行った土産)を炊いたので、おすそ分けです。
あと、今朝収穫のサラダ菜(間引き菜)も渡します。
カボチャ(くり子の畑で採れたもの)の煮つけも上手に出来たので、
一緒に渡すため冷蔵庫から出そうとしたとき、手が冷蔵庫のドアに当たって落としてしまいました。
耐熱ボウル(ガラス製)は床に落ちて木っ端微塵。
中に入っていたカボチャはガラスまみれ。
余り食べていなかったのに、生ごみ行きです。
お茶碗等の陶器は、縁が欠けたりすることがありますが、強化ガラスは『欠ける』じゃ済みません。
ほんとに、木っ端微塵です。
けれども、破片は鋭い。
小さくなったガラスのかけらも鋭い。
いやあ、余計な仕事を増やしてしまいました。
まあ、これくらいの一生の不覚はしょっちゅうなんですけどね。
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