くり子です。
梅が沢山採れていた時に、くり子は『梅シロップ』をつくりました。
梅を入れた瓶に氷砂糖を加えただけのものです。
1か月も経っていないうちから飲み始めました。
昔はサイダーで割って飲んでいたのですが、甘くなりすぎるので最近では水か炭酸水で割ります。
この『梅シロップ』、旦那様が気に入って職場に持っていきました。
コンビニで炭酸水を買ってきて、皆に振る舞ったそうです。
すると、ボスが気に入って「もう1杯もらえんか?」と言って、帰る前にも作った。との事でした。
皆様に気に入ってもらえて作った甲斐がありました。
さて、この『梅シロップ』の梅はどうなったかと言いますと・・・。
『梅シロップ』を作る過程では、水を入れたりしないのに、それぞれ1kgの梅と氷砂糖から約1〜2リットルの水分がでてきます。
この水分は梅から出てきたと思われます。
なので残った梅は、しわしわでカチカチ。
ほとんど種状態です。
「捨てるんじゃろ?」と旦那様に聞かれましたが、もったいないのでくり子はこの梅も食べます。
昨年はこの梅を1度に8個くらい食べて、歯が痛くなったので(歯が溶けて知覚過敏ぎみになった)、
今年は気をつけて1度に2個くらいまでに抑えておきました。
・・・なのに今年も歯をやってしまいました。
奥歯でガリっとやったとき、歯が欠けてしまったのです。
いやしいことをしていると良くないってわかりました。
けど、未だに食べ続けています、気をつけてゆっくりと・・・。
タグ:日記
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