くり子の田舎暮らし

こんにちは。
くり子です。

先日、古民家の草取りに行っていた時、ご近所さんとお話しました。
このご近所さんは、父の元同僚であり、くり子のアルバイト時代の上司でもあります。

父から「現在彼はＡ町に異動になった」と聞いていたので、
「Ａ町におられるそうですね〜」と話しかけたら、
「いや、海沿いのＢ町なんですよ！」と。

車で２５分くらいかけて通勤されているそうなのですが、漁師町ということもあってお魚がとてもおいしいんですって！他のお魚が食べられなくなったそうです。
車で２５分しか違わないのに、そんなにお魚の鮮度が違うのかとビックリ！！
けれどもよく考えてみたら、くり子がスーパーで買うお魚なんて、地元のものではなく県外産の加工品（切り身とか）。

そういえば、短期アルバイトをしているとき、水産課が試験用に獲った魚を販売に来たことがあって、それを購入して帰ったことがあるのだけど、確かに獲れたてで美味しかったなあ〜。（その時はアクアパッツアをつくりました）

そうして彼は、「またアルバイトに来てくださいね」と言って去って行かれました。

・・・気持ちの良い職場（課）だったのでくり子もアルバイトに行きたいのですが、
でもね〜（彼は人事じゃないので知らないのでしょうが）
『アルバイトの募集』が無いと応募も出来ないし、いろいろな課があるから同じ所に行けるとはかぎらないんですよ〜。