くり子です。
今日は朝から雨。
昼前に雨が止んだので、味噌汁等を持って実家に向かいました。
他に予定があったので、おかずを実家に置いたらすぐに出るつもりでした。
父に「ばいば〜い。」と言ったら、
「もう帰るんか?」と聞くので、「雨がふるかもしれんし・・・。」と答えていました。
「明日は資源ごみ(瓶・缶・金属等)の日じゃ。」と父が言うので、
先日から仕分けしていて、父の実験道具から出た雑多なごみを明日の資源ごみに出せるように分別しました。
金属のみのゴミと、瓶・缶を一つにまとめて玄関に持って行きました。
他に、父が「クローゼットのスーツが着られない」と言うので、ついでにクローゼットの中身も分別。
父に試着してもらって着られるものと着られないものに分けます。喪服以外はほとんど全てウエストが入りませんでした。
着られないスーツは6着ほど。
リサイクルショップに持ち込むようにビニール袋に畳んで入れていたら、
「リサイクルに出すのは勿体ない。」と言い出しました。
しかし、親戚一同を思い浮かべるも、サイズが合う人はいません。
趣味の会に持って行って、いる人があれば引き取ってもらうことにしたようです。
結局、分別したスーツは、再びクローゼットに戻しました。
まあ、これらのスーツは十年以上前から着られません。
そのため、セミオーダーで何着かスーツをつくったのですから。
因みに、セミオーダーでつくったスーツはクローゼットに仕舞われていません。
どこかその辺に引っ掛けてあるのでしょう。
・・・結局要らないスーツのみがクローゼットに大切にしまわれており、必要なスーツは都度探さないといけないという不便極まりない状況なのです。
そのため、スーツを着なければならないときはいつも「着れる服が無い!服が無い!」と大騒ぎしています。
まあ、趣味の会で、スーツの引き取り人があれば、クローゼットにスペースができ、着られるスーツをクローゼットにしまうことが出来るのですから、もう少しの辛抱です。
タグ:父
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