くり子です。
今朝、父から電話がありました。
「パソコンが壊れたけ〜修理に出す。」と。
「どうなっとるん?」と聞くと、
「画面が半分うつらん。」とのこと。
「画面が表示されないなら、液晶がダメになっとるかもしれん。新しいのを買わないとダメかもよ。」
と言うと、
「いや、液晶じゃない。」と言います。
どっちにしろ取りあえず見てみないとよく分からないので、昼前に行く。と言うと
え〜そんなに遅いの?と不満顔。
液晶じゃなければ、パソコンを振り出しに戻せば使えるかも知れないので、しばらく待つように伝えました。
さて、10時に図書館が開いてから(今日は普通に図書館業務が行われていた・・マンボウは延長されたけど、図書館は使えるようになったのかな?)、予約していた本と、展示してあった本を、合わせて5冊借りてから実家に向かいました。
実家に着いて、「ど〜なん?」とパソコンを覗いてすぐに原因が分かりました。
タスクバーが思いっきり引き伸ばされて、画面の中ほどまで真っ白になっていたのです。
すぐに元に戻したら、父はビックリ。
修理に出して無駄遣いしなくて良かった〜。・・・て。
囲碁の対局中にその状況になったため、対局相手が何かウイルスをしかけてきたのかと思ったそうです。
さて、くり子が帰るとき、カバンの中を覗きこんだ父が、
「置いて帰る?」と言います。
図書館の本が重そうに見えたのかと思い、「今日は自転車だから、全部持って帰れるよ。」と言うと、
「そんなに沢山読めんじゃろ?1冊か2冊置いて帰ったら?」と。
どうやら、くり子の借りてきた本狙いだったようです、確かに自宅にもまだ8冊読んでいない本が積んであります。
今日借りた本の中から、2冊実家に置いて帰ることにしました。
「字が小さいな〜。」と文句を言いながら、趣味の部屋に本を持ち込んでいました。
・・・多分、読まないと思うけどね〜。
動画サイトを見たほうがお手軽に楽しめるから、結局そうなると思うんだよね。
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