くり子です。
広島県では『マンボウ』が実施されています。
この間、公民館や文化施設が閉鎖されています。
くり子は図書館をよく利用するのですが、図書館も新しい貸し出しは行っていません。
しかし、開館はしており、予約した本の貸し出しダケは行っています。
この期間中、頻繁に予約をしました。
いつもならタイトルや挿絵や本の綺麗さ・・・など適当に選んで借りるのですが、
予約・・・ということで、タイトルを告げて、予約しなければなりません。
主には本の裏にある紹介ページからタイトルを見つけます。「何でも良い」は通りません。
実は新聞や雑誌の広告などの本は、予約が120件とか入っていて、半年以上待つ事になります。
すぐに借りたければ、他人の予約が入っていない本を見つけるのが重要なのです。
他の予約が入っていなければ、依頼から1〜2日で借りる準備が整います。
『マンボウ』期間中、こうした予約方法で本を借りて来ていたのですが、自分で選んで来た時よりは間違いが無い。
面白い本に当たることが多かったです。
図書館は利用できないから、そんなに司書も配置しておく必要がないだろうから、司書さんも保健所とか手伝えば良いのにね〜。
・・・と思っていましたが、予約の本を探し出すのでかえって忙しそうでした。
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