くり子です。
実家の裏庭には、色々なレタスが育っています。
もともと裏庭には母が花を植えていたのですが、母が亡くなってからは管理が行き届かず、草だらけになっていました。
今年のゴールデンウイーク、父は自粛中に、この草だらけの裏庭をキレイにしました。
草だけで、70Lゴミ袋が3袋になりました。
そして畝を作って畑にしました。
今、そこに植えられているのがレタスです。
色々なレタスの種が入っている種袋を買いましたので、様々な種類のレタスが大きくなっています。
父は生野菜が好きなので、「畑から採ってくるのも何だし、裏庭に種を蒔いたら?」と言って種袋を渡したら、種を蒔いたようです。
そのレタスを今日初めて収穫したそうです。
マヨネーズをつけて食べたんだって。
これらのレタスは主に掻きレタスなので、外葉を掻いて食しても成長点と2〜3枚の葉が残っていれば、またドンドン大きくなるので、トウがたつまでエンドレスで食べることが出来てお得です。
これからが楽しみですね〜。
因みにくり子が山畑に蒔いた葉物野菜(レタス・サンチュ・春菊)の芽は、大きいもので親指の爪くらいの大きさで、食べることが出来るのはズット先になりそうです。
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