2020年01月04日
【デュエマプレイス】大型進化クリーチャーで勝ちたいデッキ
デュエマプレイスのMISSIONで、「クリーチャーを1体以上進化させて勝利」がありますよね。
なんとか楽にクリアできる方法が無いかなって模索していたら、かなり強いデッキができてしまいました。
ランクマッチでも通用する強さですので、ぜひ試してみてください。
もくじ
31日間無料!【dアニメストア】
シビレアシダケ ×4
フェアリー・ライフ ×4
アクア・ハルカス ×4
エナジー・ライト ×3
青銅の鎧 ×4
ペコタン ×4
クリスタル・パラディン ×1
ディープ・オペレーション ×1
マドウ・スクラム ×1
ミラージュ・マーメイド ×2
ウィップ・スコーピオン ×4
アクア・サーファー ×3
クリスタル・ランサー ×2
大勇者「ふたつ牙」 ×2
ナチュラル・トラップ ×1
対戦動画はコチラ↓
このデッキは、マナ加速とドローカードを使って、『クリスタル・ランサー』や『大勇者「ふたつ牙」』をできるだけ早く出して攻めていくデッキです。
《クリスタル・ランサー》コスト6 パワー8000
■進化―リキッド・ピープル
W・ブレイカー
■ブロックされない。
《大勇者「ふたつ牙」》コスト6 パワー8000
■進化ービーストフォーク
■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。
W・ブレイカー
『クリスタル・ランサー』や『大勇者「ふたつ牙」』を出してしまえば、パワーが高く相手に除去されにくい為、デュエルを有利に進めることができます。
また、『大勇者「ふたつ牙」』を出すとマナゾーンが最低でも8マナ以上ある状態になりますので、次のターンから『青銅の鎧』→『大勇者「ふたつ牙」』or『アクア・ハルカス』→『クリスタル・ランサー』の動きができるようになります。
実質、スピードアタッカー持ちのW・ブレイカーですので、かなり強いです。
《エナジー・ライト》コスト3
■カードを2枚引く。
基本的には『アクア・ハルカス』と『ペコタン』でドローを行いますが、それだけではどうしても足りなくなります。
そこで活躍するのが『エナジー・ライト』、かなり強いです。
ベリーレアでもおかしくないくらいです。
(どのデッキでも採用される基本カードなので、レアリティを上げられたら困りますが…。)
手札の『アクア・ハルカス』と『ペコタン』を使いきったら、『エナジー・ライト』!
《ディープ・オペレーション》コスト4
S・トリガー
■相手のクリーチャー1体につき1枚カードを引く。
『ディープ・オペレーション』は大量ドローできる可能性を秘めており、1枚だけ採用しています。
個人的にけっこう好きなカードです。
ただ、安定してドローすることができないので抜いても大丈夫です。
《ミラージュ・マーメイド》コスト5 パワー4000
■バトルゾーンに出た時、自分のサイバーロードがあれば、カードを3枚引く。
3枚ドローできたら、とてつもなく強いです。
このデッキはサイバーロードを『ペコタン』しか採用していませんが、カードを引きまくるデッキですので、意外と簡単に『ペコタン』と『ミラージュ・マーメイド』が揃います。
揃わなそうなら素直にマナゾーンに置くことも視野に入れましょう。
このデッキの理想的な立ち回りは、クリーチャーを立て続けに出していき、『クリスタル・ランサー』、『大勇者「ふたつ牙」』、『ミラージュ・マーメイド』といった、大量アドバンテージを取れるフィニッシャーに繋いでいく事です。
2ターン目、『フェアリー・ライフ』or『シビレアシダケ』でマナ加速。
3ターン目、『ペコタン』or『アクア・ハルカス』を召喚。
4ターン目、『青銅の鎧』でマナ加速→『アクア・ハルカス』or『ペコタン』or『ペコタン』がバトルゾーンにいる場合は『ミラージュ・マーメイド』を召喚。
5ターン目以降、ドローできるカード連打or『クリスタル・ランサー』or『大勇者「ふたつ牙」』を召喚。(※2ターン目に『シビレアシダケ』をプレイしている場合は手札が無くなるので注意。)
シールドブレイクはフィニッシャーを出すまで控えめにしておいた方が無難です。
というのも、このデッキの土台となるのが『アクア・ハルカス』、『青銅の鎧』、『ペコタン』であり、バトルゾーンに残しておく必要があります。
シールドブレイクすると、S・トリガーで除去されたり、返しのターンで攻撃されて除去されたりと、土台を失ってしまうリスクが高まります。
もちろん、土台クリーチャーに余裕があればシールドブレイクしても大丈夫です。
また、フィニッシャーを引けない場合は、土台クリーチャーだけでもシールドブレイクしていかないと勝ち筋が消えてしまうのでシールドブレイクしていきます。
臨機応変な対応が求められるデッキですね。
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初期カードだけで作れる進化デッキもご紹介します。
カードが足りない方は、このデッキレシピを元にしてカスタマイズされることをお勧めします。
アクア・ガード ×4
スパイラス・スライダー ×4
フェアリー・ライフ ×4
アクア・ハルカス ×4
青銅の鎧 ×4
ネオ・ブレイン ×4
マドウ・スクラム ×4
ウィップ・スコーピオン ×4
トゲ刺しマンドラ ×4
クリスタル・ジャベリン ×4
このデッキのフィニッシャーは『クリスタル・ジャベリン』です。
『大勇者「ふたつ牙」』が採用されていない為『青銅の鎧』は破壊されても大丈夫ですし、『アクア・ガード』が採用されて進化元のリキッド・ピープルが増えているので、『アクア・ハルカス』が破壊されても大丈夫です。
マナゾーンが8枚あれば、『アクア・ガード』→『クリスタル・ジャベリン』という動きが可能で、実質スピードアタッカー持ちのW・ブレイカーも健在です。
『クリスタル・ジャベリン』は破壊されても手札に戻るので、冒頭のデッキと比べて除去体制が格段に上がっています。
どのカードが破壊されても大丈夫あので、このデッキの場合は積極的にシールドブレイクしましょう。
実際のプレイはコチラ↓
初期カードのデッキレシピから、できるだけ冒頭のデッキレシピに近づけていきたいところです。
ただ、注意点が2つあります。
1つ目、『ミラージュ・マーメイド』は、『ペコタン』が4枚揃うまで採用しないことをお勧めします。
理由は『ペコタン』を4枚採用していても『ミラージュ・マーメイド』と一緒に揃わない時があるからです。
3枚以下の枚数だと、ただでさえ不安定な確率を下げることになります。
『ミラージュ・マーメイド』がいなくても『ネオ・ブレイン』を採用すれば大丈夫なので、扱いづらくなるデッキ構築は避けましょう。
2つ目、進化クリーチャーは多くても5枚までにすることをお勧めします。
進化クリーチャーはコストが重いことに加えて、進化元が必要になります。
せっかく、マナゾーンが溜まっても進化元が不在だと、出せないままになってしまいます。
進化元が不在の時に進化クリーチャーを立て続けに引いてしまうと、何もできないままターンエンドすることになります。
デッキ構築の具体例を挙げると、『クリスタル・ランサー』と『大勇者「ふたつ牙」』を1枚ずつ採用したいとします。
そしたら、『クリスタル・ジャベリン』を1枚抜いて、進化クリーチャーを計5枚にします。
・クリスタル・ランサー ×1
・大勇者「ふたつ牙」 ×1
・クリスタル・ジャベリン ×3
さらに『クリスタル・パラディン』を1枚採用したいとなると、『クリスタル・ジャベリン』を1枚抜きます。
・クリスタル・パラディン ×1
・クリスタル・ランサー ×1
・大勇者「ふたつ牙」 ×1
・クリスタル・ジャベリン ×2
《クリスタル・ジャベリン》コスト7 パワー7000
■進化―リキッド・ピープル
W・ブレイカー
■破壊される時、かわりに手札に戻す。
破壊されても手札に戻るという事は、不死身です。(笑)
破壊されても次のターンに、『アクア・ガード』→『クリスタル・ジャベリン』という動きで舞い戻るので、相手は不毛の戦いを強いられます。
最後に、『クリスタル・ジャベリン』を使いこなす為、初期カードデッキの理想的な動きもご紹介します。
2ターン目、『フェアリー・ライフ』でマナ加速。
3ターン目、『ネオ・ブレイン』で2枚ドロー。
4ターン目、『青銅の鎧』or『フェアリー・ライフ』でマナ加速→『アクア・ハルカス』を召喚。
5ターン目、『クリスタル・ジャベリン』召喚。
6ターン目、『アクア・ガード』→『クリスタル・ジャベリン』の順で召喚。
ここまで理想に流れれば、適当に攻撃しているだけで大体勝てると思います。
カードを全て揃えるのは大変だと思うので、まずは初期カードで組めるデッキを組んでからカスタマイズしていくのが王道です。
また、『クリスタル・ジャベリン』も使っていて楽しいので、あえて初期カードデッキを試してみるのもアリかと思います。
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なんとか楽にクリアできる方法が無いかなって模索していたら、かなり強いデッキができてしまいました。
ランクマッチでも通用する強さですので、ぜひ試してみてください。
もくじ
1.大型進化クリーチャーで攻めまくる爽快パワーデッキ!
2.ドローソース紹介と使い方
3.勝ちやすくなる理想的な立ち回り解説
4.デッキを組みたくてもカードが足りないという方へ
5.デッキをカスタマイズして強くするコツ
6.実は強いから使ってみよう!【クリスタル・ジャベリン】
7.まとめ
31日間無料!【dアニメストア】
1.大型進化クリーチャーで攻めまくる爽快パワーデッキ!
シビレアシダケ ×4
フェアリー・ライフ ×4
アクア・ハルカス ×4
エナジー・ライト ×3
青銅の鎧 ×4
ペコタン ×4
クリスタル・パラディン ×1
ディープ・オペレーション ×1
マドウ・スクラム ×1
ミラージュ・マーメイド ×2
ウィップ・スコーピオン ×4
アクア・サーファー ×3
クリスタル・ランサー ×2
大勇者「ふたつ牙」 ×2
ナチュラル・トラップ ×1
対戦動画はコチラ↓
このデッキは、マナ加速とドローカードを使って、『クリスタル・ランサー』や『大勇者「ふたつ牙」』をできるだけ早く出して攻めていくデッキです。
《クリスタル・ランサー》コスト6 パワー8000
■進化―リキッド・ピープル
W・ブレイカー
■ブロックされない。
《大勇者「ふたつ牙」》コスト6 パワー8000
■進化ービーストフォーク
■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。
W・ブレイカー
『クリスタル・ランサー』や『大勇者「ふたつ牙」』を出してしまえば、パワーが高く相手に除去されにくい為、デュエルを有利に進めることができます。
また、『大勇者「ふたつ牙」』を出すとマナゾーンが最低でも8マナ以上ある状態になりますので、次のターンから『青銅の鎧』→『大勇者「ふたつ牙」』or『アクア・ハルカス』→『クリスタル・ランサー』の動きができるようになります。
実質、スピードアタッカー持ちのW・ブレイカーですので、かなり強いです。
2.ドローソース紹介と使い方
《エナジー・ライト》コスト3
■カードを2枚引く。
基本的には『アクア・ハルカス』と『ペコタン』でドローを行いますが、それだけではどうしても足りなくなります。
そこで活躍するのが『エナジー・ライト』、かなり強いです。
ベリーレアでもおかしくないくらいです。
(どのデッキでも採用される基本カードなので、レアリティを上げられたら困りますが…。)
手札の『アクア・ハルカス』と『ペコタン』を使いきったら、『エナジー・ライト』!
《ディープ・オペレーション》コスト4
S・トリガー
■相手のクリーチャー1体につき1枚カードを引く。
『ディープ・オペレーション』は大量ドローできる可能性を秘めており、1枚だけ採用しています。
個人的にけっこう好きなカードです。
ただ、安定してドローすることができないので抜いても大丈夫です。
《ミラージュ・マーメイド》コスト5 パワー4000
■バトルゾーンに出た時、自分のサイバーロードがあれば、カードを3枚引く。
3枚ドローできたら、とてつもなく強いです。
このデッキはサイバーロードを『ペコタン』しか採用していませんが、カードを引きまくるデッキですので、意外と簡単に『ペコタン』と『ミラージュ・マーメイド』が揃います。
揃わなそうなら素直にマナゾーンに置くことも視野に入れましょう。
3. 勝ちやすくなる理想的な立ち回り解説
このデッキの理想的な立ち回りは、クリーチャーを立て続けに出していき、『クリスタル・ランサー』、『大勇者「ふたつ牙」』、『ミラージュ・マーメイド』といった、大量アドバンテージを取れるフィニッシャーに繋いでいく事です。
2ターン目、『フェアリー・ライフ』or『シビレアシダケ』でマナ加速。
3ターン目、『ペコタン』or『アクア・ハルカス』を召喚。
4ターン目、『青銅の鎧』でマナ加速→『アクア・ハルカス』or『ペコタン』or『ペコタン』がバトルゾーンにいる場合は『ミラージュ・マーメイド』を召喚。
5ターン目以降、ドローできるカード連打or『クリスタル・ランサー』or『大勇者「ふたつ牙」』を召喚。(※2ターン目に『シビレアシダケ』をプレイしている場合は手札が無くなるので注意。)
シールドブレイクはフィニッシャーを出すまで控えめにしておいた方が無難です。
というのも、このデッキの土台となるのが『アクア・ハルカス』、『青銅の鎧』、『ペコタン』であり、バトルゾーンに残しておく必要があります。
シールドブレイクすると、S・トリガーで除去されたり、返しのターンで攻撃されて除去されたりと、土台を失ってしまうリスクが高まります。
もちろん、土台クリーチャーに余裕があればシールドブレイクしても大丈夫です。
また、フィニッシャーを引けない場合は、土台クリーチャーだけでもシールドブレイクしていかないと勝ち筋が消えてしまうのでシールドブレイクしていきます。
臨機応変な対応が求められるデッキですね。
話題沸騰!オタクに寄り添う婚活【とら婚】
4.デッキを組みたくてもカードが足りないという方へ
初期カードだけで作れる進化デッキもご紹介します。
カードが足りない方は、このデッキレシピを元にしてカスタマイズされることをお勧めします。
アクア・ガード ×4
スパイラス・スライダー ×4
フェアリー・ライフ ×4
アクア・ハルカス ×4
青銅の鎧 ×4
ネオ・ブレイン ×4
マドウ・スクラム ×4
ウィップ・スコーピオン ×4
トゲ刺しマンドラ ×4
クリスタル・ジャベリン ×4
このデッキのフィニッシャーは『クリスタル・ジャベリン』です。
『大勇者「ふたつ牙」』が採用されていない為『青銅の鎧』は破壊されても大丈夫ですし、『アクア・ガード』が採用されて進化元のリキッド・ピープルが増えているので、『アクア・ハルカス』が破壊されても大丈夫です。
マナゾーンが8枚あれば、『アクア・ガード』→『クリスタル・ジャベリン』という動きが可能で、実質スピードアタッカー持ちのW・ブレイカーも健在です。
『クリスタル・ジャベリン』は破壊されても手札に戻るので、冒頭のデッキと比べて除去体制が格段に上がっています。
どのカードが破壊されても大丈夫あので、このデッキの場合は積極的にシールドブレイクしましょう。
実際のプレイはコチラ↓
5.デッキをカスタマイズして強くするコツ
初期カードのデッキレシピから、できるだけ冒頭のデッキレシピに近づけていきたいところです。
ただ、注意点が2つあります。
1つ目、『ミラージュ・マーメイド』は、『ペコタン』が4枚揃うまで採用しないことをお勧めします。
理由は『ペコタン』を4枚採用していても『ミラージュ・マーメイド』と一緒に揃わない時があるからです。
3枚以下の枚数だと、ただでさえ不安定な確率を下げることになります。
『ミラージュ・マーメイド』がいなくても『ネオ・ブレイン』を採用すれば大丈夫なので、扱いづらくなるデッキ構築は避けましょう。
2つ目、進化クリーチャーは多くても5枚までにすることをお勧めします。
進化クリーチャーはコストが重いことに加えて、進化元が必要になります。
せっかく、マナゾーンが溜まっても進化元が不在だと、出せないままになってしまいます。
進化元が不在の時に進化クリーチャーを立て続けに引いてしまうと、何もできないままターンエンドすることになります。
デッキ構築の具体例を挙げると、『クリスタル・ランサー』と『大勇者「ふたつ牙」』を1枚ずつ採用したいとします。
そしたら、『クリスタル・ジャベリン』を1枚抜いて、進化クリーチャーを計5枚にします。
・クリスタル・ランサー ×1
・大勇者「ふたつ牙」 ×1
・クリスタル・ジャベリン ×3
さらに『クリスタル・パラディン』を1枚採用したいとなると、『クリスタル・ジャベリン』を1枚抜きます。
・クリスタル・パラディン ×1
・クリスタル・ランサー ×1
・大勇者「ふたつ牙」 ×1
・クリスタル・ジャベリン ×2
6. 実は強いから使ってみよう!【クリスタル・ジャベリン】
《クリスタル・ジャベリン》コスト7 パワー7000
■進化―リキッド・ピープル
W・ブレイカー
■破壊される時、かわりに手札に戻す。
破壊されても手札に戻るという事は、不死身です。(笑)
破壊されても次のターンに、『アクア・ガード』→『クリスタル・ジャベリン』という動きで舞い戻るので、相手は不毛の戦いを強いられます。
最後に、『クリスタル・ジャベリン』を使いこなす為、初期カードデッキの理想的な動きもご紹介します。
2ターン目、『フェアリー・ライフ』でマナ加速。
3ターン目、『ネオ・ブレイン』で2枚ドロー。
4ターン目、『青銅の鎧』or『フェアリー・ライフ』でマナ加速→『アクア・ハルカス』を召喚。
5ターン目、『クリスタル・ジャベリン』召喚。
6ターン目、『アクア・ガード』→『クリスタル・ジャベリン』の順で召喚。
ここまで理想に流れれば、適当に攻撃しているだけで大体勝てると思います。
まとめ
カードを全て揃えるのは大変だと思うので、まずは初期カードで組めるデッキを組んでからカスタマイズしていくのが王道です。
また、『クリスタル・ジャベリン』も使っていて楽しいので、あえて初期カードデッキを試してみるのもアリかと思います。
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