2019年01月25日
ストーリーが面白いデュエマアプリ! 〜 水ステージ編 〜
この記事では、iPhone用アプリのデュエマで水ステージの攻略についてご説明します。
前回の記事の続きですので、そちらも見て頂けると内容を深く理解して頂けます。
まずはコチラの動画をご覧ください。↓
今回はストーリーも読みながらプレイしていたのですが、無料アプリなのにしっかりとした物語構成で面白かったです。
ストーリーをご解説しますと、黒フードの集団が機械でドラゴンにダメージを与えて水晶を取り出し、その力で不老不死になろうとしているみたいです。
ドラゴンを拘束しつつ、悲鳴を上げるほどのダメージを与え続ける機械って、どれだけ大掛かりなものなのだろうと想像が掻き立てられます。
いやぁ、恐ろしい。
早速、悪者を成敗していきましょう!
水ステージで注意することは、クリーチャーを手札に戻すカードと、クリーチャーを展開する早さです。
ゆっくりプレイしていると、いつの間にか相手のクリーチャーがいっぱいになって押し切られてしまいます。
こちらはクリーチャー除去に徹しましょう。
スパイラル・ゲート
{ST}S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
手札に戻すカードの強さは、コストの軽さにあります。
例えば、「スパイラル・ゲート」はコスト2で唱えることができます。
つまり、たった2枚のマナを使うだけでクリーチャーを除去できてしまうということです。
手札に戻されたなら、また出せば良いだけと思うかもしれませんが、水文明は短いターンでクリーチャーが複数体並ぶデッキです。
クリーチャーを手札に戻され続け、何ターンも無駄にしてしまっては命取りになります。
その対策としては、手札に戻されても大した影響のないカードを使用することです。
「鬼切丸」や「轟速ザ・レッド」はスピードアタッカーを持っているので、手札に戻されてもターンロスはありません。
スピードアタッカークリーチャーを主軸に戦っていきましょう。
3ターン目に「勝負だ!チャージャー」を使わずに「鬼切丸」を出しましたが、どちらのカードでも問題は無かったと思われます。
個人的に「龍覇ストラス・アイラ」というカードが大好きなので、それを使う為の動きを選択しました。
プレイングで迷った時は、後悔のしない方を選びましょう。
僕は「龍覇ストラス・アイラ」を出したせいで負けても後悔はありません。(笑)
5ターンは、バトルゾーンにいる「鬼切丸」で相手クリーチャーを除去できる状況だったので、「轟速ザ・レッド」をマナに置きました。
6ターン目は、念の為に「爆竜バトラッシュ・ナックル」を温存。
後は丁寧に相手クリーチャーを除去しながらシールドブレイクするだけです。
俺はただ壊すだけだ、この腐った世界を!
水ステージ1は、危なげもなく余裕でクリアできました。
では、ステージ2、3の動画をどうぞ!↓
相手は1ターン目に「アクア・ティーチャー」をサラッと召喚してきましたが、このクリーチャーがとても厄介です。
アクア・ティーチャー
{B}ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする)
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■カードに能力が書かれていないクリーチャーを召喚した時、カードを1枚引いてもよい。
「アクア・ティーチャー」がいる限り、クリーチャーをどんどん出しても相手の手札がほとんど減らないので、デュエルが長引くほど、こちらが不利になっていきます。
できるだけ早く除去しましょう。
幸いにも能力が書かれていないクリーチャーを召喚される前に除去できたので、特に問題ありませんでした。
そして、あまりにもあっけなく決着となってしまったので、1動画で2デュエル分収録しています。
今回も1ターン目に「アクア・ティーチャー」を出されてしまいました。
1ターンでも早く「爆竜バトラッシュ・ナックル」の効果で除去したかったので、「勝負だ!チャージャー」ではなく「コッコ・ルピア」を使いました。
特に問題なく除去できましたが、「コッコ・ルピア」でシールドブレイクしたのは失敗でした。
まさか、「アクア・サーファー」が出てしまうとは…。
アクア・サーファー
{ST}S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャー1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。
さらにクリーチャーを一気にバトルゾーンに並べられてしまいました。
ただ、3体のクリーチャーがまとまって「零次龍程式トライグラマ」になったことはラッキーでした。
零次龍程式トライグラマ
■G・ゼロ-バトルゾーンに自分の能力が書かれていないクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■進化GV-自分のリキッド・ピープル3体を重ねた上に置く。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。
そして、次のターンも「スーパー炎獄スクラッパー」で相手のクリーチャーを一掃して、あっけなく決着となってしまいました。
さっきの冷や冷や感は何だったのだろうか…。
とうとう、水ステージのボスさんのところに到着。
自分の意見を正当化しようと、理屈を並べています。
ちょっと難しいことを言っていて僕にはよくわかりませんでしたが、僕はいつも通り、目の前のデュエリストを倒すだけです。
デュエルスタート!
3ターン目までは、いつも通りの動きです。
そして、「鬼切丸」でシールドをブレイクしたのは、「アクア・サーファー」が出てきても問題ないバトルゾーンだったからです。
どちらを手札に戻してもすぐに攻撃可能ですので。
次のターン、自分はクリーチャーを出せませんでした。
バトルゾーンは余裕だったので、とりあえず「鬼切丸」でシールドブレイク。
「鬼切丸」からシールドブレイクしたのは、「轟く侵略レッドゾーン」を手札に戻してほしかったからです。
S・トリガー発動せず…。
シールドを全てブレイクしてしまえば、次のターンにダイレクトアタックができるので、「轟く侵略レッドゾーン」もシールドブレイク・
S・トリガー無しなので、次のターンに勝ち確定です。
ボスステージもあっけなく決着となってしまいました。
まあ、こんな日もあるよね「異教の服を着た長らしき者」さん。
僕は楽しくデュエマができればいいなぁ程度にしか思っていなかったので、無料アプリということもありストーリーはあまり期待していなかったのですが、結構面白いです。
もちろん、デュエル自体もCPUがそこそこの強さですので、個人的に満足度の高いゲームだと感じています。
前回の記事の続きですので、そちらも見て頂けると内容を深く理解して頂けます。
1.作りこまれたストーリーが面白い!
まずはコチラの動画をご覧ください。↓
今回はストーリーも読みながらプレイしていたのですが、無料アプリなのにしっかりとした物語構成で面白かったです。
ストーリーをご解説しますと、黒フードの集団が機械でドラゴンにダメージを与えて水晶を取り出し、その力で不老不死になろうとしているみたいです。
ドラゴンを拘束しつつ、悲鳴を上げるほどのダメージを与え続ける機械って、どれだけ大掛かりなものなのだろうと想像が掻き立てられます。
いやぁ、恐ろしい。
早速、悪者を成敗していきましょう!
水ステージで注意することは、クリーチャーを手札に戻すカードと、クリーチャーを展開する早さです。
ゆっくりプレイしていると、いつの間にか相手のクリーチャーがいっぱいになって押し切られてしまいます。
こちらはクリーチャー除去に徹しましょう。
2.水文明の強み「スパイラル・ゲート」
スパイラル・ゲート
{ST}S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
手札に戻すカードの強さは、コストの軽さにあります。
例えば、「スパイラル・ゲート」はコスト2で唱えることができます。
つまり、たった2枚のマナを使うだけでクリーチャーを除去できてしまうということです。
手札に戻されたなら、また出せば良いだけと思うかもしれませんが、水文明は短いターンでクリーチャーが複数体並ぶデッキです。
クリーチャーを手札に戻され続け、何ターンも無駄にしてしまっては命取りになります。
その対策としては、手札に戻されても大した影響のないカードを使用することです。
「鬼切丸」や「轟速ザ・レッド」はスピードアタッカーを持っているので、手札に戻されてもターンロスはありません。
スピードアタッカークリーチャーを主軸に戦っていきましょう。
3.水ステージ1の立ち回り解説
3ターン目に「勝負だ!チャージャー」を使わずに「鬼切丸」を出しましたが、どちらのカードでも問題は無かったと思われます。
個人的に「龍覇ストラス・アイラ」というカードが大好きなので、それを使う為の動きを選択しました。
プレイングで迷った時は、後悔のしない方を選びましょう。
僕は「龍覇ストラス・アイラ」を出したせいで負けても後悔はありません。(笑)
5ターンは、バトルゾーンにいる「鬼切丸」で相手クリーチャーを除去できる状況だったので、「轟速ザ・レッド」をマナに置きました。
6ターン目は、念の為に「爆竜バトラッシュ・ナックル」を温存。
後は丁寧に相手クリーチャーを除去しながらシールドブレイクするだけです。
俺はただ壊すだけだ、この腐った世界を!
水ステージ1は、危なげもなく余裕でクリアできました。
4.ステージ2の立ち回り解説
では、ステージ2、3の動画をどうぞ!↓
相手は1ターン目に「アクア・ティーチャー」をサラッと召喚してきましたが、このクリーチャーがとても厄介です。
アクア・ティーチャー
{B}ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする)
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■カードに能力が書かれていないクリーチャーを召喚した時、カードを1枚引いてもよい。
「アクア・ティーチャー」がいる限り、クリーチャーをどんどん出しても相手の手札がほとんど減らないので、デュエルが長引くほど、こちらが不利になっていきます。
できるだけ早く除去しましょう。
幸いにも能力が書かれていないクリーチャーを召喚される前に除去できたので、特に問題ありませんでした。
そして、あまりにもあっけなく決着となってしまったので、1動画で2デュエル分収録しています。
5. ステージ3の立ち回り解説
今回も1ターン目に「アクア・ティーチャー」を出されてしまいました。
1ターンでも早く「爆竜バトラッシュ・ナックル」の効果で除去したかったので、「勝負だ!チャージャー」ではなく「コッコ・ルピア」を使いました。
特に問題なく除去できましたが、「コッコ・ルピア」でシールドブレイクしたのは失敗でした。
まさか、「アクア・サーファー」が出てしまうとは…。
アクア・サーファー
{ST}S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャー1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。
さらにクリーチャーを一気にバトルゾーンに並べられてしまいました。
ただ、3体のクリーチャーがまとまって「零次龍程式トライグラマ」になったことはラッキーでした。
零次龍程式トライグラマ
■G・ゼロ-バトルゾーンに自分の能力が書かれていないクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■進化GV-自分のリキッド・ピープル3体を重ねた上に置く。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。
そして、次のターンも「スーパー炎獄スクラッパー」で相手のクリーチャーを一掃して、あっけなく決着となってしまいました。
さっきの冷や冷や感は何だったのだろうか…。
6.BOSSステージの立ち回り解説
とうとう、水ステージのボスさんのところに到着。
自分の意見を正当化しようと、理屈を並べています。
ちょっと難しいことを言っていて僕にはよくわかりませんでしたが、僕はいつも通り、目の前のデュエリストを倒すだけです。
デュエルスタート!
3ターン目までは、いつも通りの動きです。
そして、「鬼切丸」でシールドをブレイクしたのは、「アクア・サーファー」が出てきても問題ないバトルゾーンだったからです。
どちらを手札に戻してもすぐに攻撃可能ですので。
次のターン、自分はクリーチャーを出せませんでした。
バトルゾーンは余裕だったので、とりあえず「鬼切丸」でシールドブレイク。
「鬼切丸」からシールドブレイクしたのは、「轟く侵略レッドゾーン」を手札に戻してほしかったからです。
S・トリガー発動せず…。
シールドを全てブレイクしてしまえば、次のターンにダイレクトアタックができるので、「轟く侵略レッドゾーン」もシールドブレイク・
S・トリガー無しなので、次のターンに勝ち確定です。
ボスステージもあっけなく決着となってしまいました。
まあ、こんな日もあるよね「異教の服を着た長らしき者」さん。
意外と完成度の高いストーリーが面白い!
僕は楽しくデュエマができればいいなぁ程度にしか思っていなかったので、無料アプリということもありストーリーはあまり期待していなかったのですが、結構面白いです。
もちろん、デュエル自体もCPUがそこそこの強さですので、個人的に満足度の高いゲームだと感じています。
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