2020年01月02日
【デュエマプレイス】現環境最強クラスのデッキを紹介!
2019年12月18日にリリースされた『デュエマプレイス』を早速攻略してみました。
ソロプレイで楽しめるストーリーやシティバトル、オンラインで日本全国のプレイヤーと腕試しができるランクマッチ。
勝つことによって色々なアイテムを受け取ることができますが、厳しく申し上げると勝たなければ話になりません。
そこで今回は、高い勝率をキープできる現環境最強クラスのデッキをご紹介します。
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ストーリーやランクマッチ、シティバトルで試行錯誤を繰り返して完成した、現環境最強クラスのデッキはコチラです。↓
スパイラス・スライダー ×1
シビレアシダケ ×3
フェアリー・ライフ ×4
アクア・ハルカス ×4
青銅の鎧 ×4
光輪の精霊 ピカリ ×1
磁力の使徒マグリス ×4
預言者コロン ×4
ペコタン ×3
一角魚 ×1
暁の守護者ファル・ガーレ ×2
ウィップ・スコーピオン ×2
ホーリー・スパーク ×1
アクア・サーファー ×3
クリスタル・ランサー ×1
大勇者「ふたつ牙」 ×1
ナチュラル・トラップ ×1
できれば、『シビレアシダケ』や『ペコタン』、『アクア・サーファー』を4枚ずつにしたいのですが、僕のカードプールでは足りませんでした。
ただ、代用カードとして入れている『スパイラス・スライダー』や『一角魚』、『ウィップ・スコーピオン』が良い仕事をしてくれているので、このままでもアリかなと思っています。
対戦動画はコチラ↓
このデッキはクリーチャーを立て続けに出して、攻め続けるデッキです。
立て続けにクリーチャーを出す為のキーカードが『アクア・ハルカス』、『磁力の使徒マグリス』、『ペコタン』となっています。
これらのクリーチャーの能力は『バトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。』です。
つまり、クリーチャーを出しても手札が減らないので、マナさえあれば無限に出せます。
『光輪の精霊 ピカリ』は攻撃できませんが、同じ効果を持っているので採用しています。
これらのクリーチャーをどれだけ早く出しまくるかが勝敗に大きく関わります。
理想的な動き方もご紹介します。
2ターン目、『フェアリー・ライフ』or『シビレアシダケ』でマナ加速。
3ターン目、『磁力の使徒マグリス』or『ペコタン』or『アクア・ハルカス』or『光輪の精霊 ピカリ』を召喚。
『シビレアシダケ』を2ターン目に出していればシールドブレイク。
4ターン目、『青銅の鎧』でマナ加速→『アクア・ハルカス』or『磁力の使徒マグリス』or『ペコタン』or墓地に呪文があれば『暁の守護者ファル・ガーレ』を召喚。
出しているクリーチャーでシールドブレイク。
5ターン目以降、4ターン目までの動きを組み合わせて繰り返す。
相手クリーチャーの状況次第でシールドブレイクするかどうかや攻撃対象が変わってきますが、基本的にこの動きがベースになります。
冒頭でも触れましたが、『シビレアシダケ』や『ペコタン』、『アクア・サーファー』を4枚ずつにしておきたいところです。
ただ、相手によっては『アクア・サーファー』よりも『スパイラス・スライダー』が活躍したりするので、絶対にこれが良いというような形はありません。
対戦環境やプレイングによっても変わってきます。
『大勇者「ふたつ牙」』や『クリスタル・ランサー』を増やして、大型クリーチャーで攻める方が好きという方もいると思います。
今回のデッキは『大勇者「ふたつ牙」』と『クリスタル・ランサー』が1枚ずつのレシピでご紹介しましたが、2枚に増やしても良いと思います。
僕の場合は進化クリーチャーが多すぎない方が使いやすいから、そうしています。
(増やしたくても1枚ずつしか持っていないのは内緒の話。)
また、このデッキは光のブロッカーでガッチガチに固められると動けなくなってしまうので、ブロッカーを全て手札に戻ることができる『クリスタル・パラディン』を採用するのもアリです。
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カードパックでしか入手できないカードや、ストーリーやシティバトルをクリアしないと入手できないカードもあるので、全然カードが足りないという方もいると思います。
ということで、初期カードだけのデッキレシピも載せておきます。
スパイラス・スライダー ×4
フェアリー・ライフ ×4
アクア・ハルカス ×4
青銅の鎧 ×4
磁力の使徒マグリス ×4
預言者コロン ×4
ネオ・ブレイン ×4
マドウ・スクラム ×4
ウィップ・スコーピオン ×4
トゲ刺しマンドラ ×4
このデッキの立ち回り方は、冒頭で紹介したデッキとほとんど一緒で、ひたすら『アクア・ハルカス』、『磁力の使徒マグリス』を出しまくるだけです。
冒頭のデッキに比べると対応できる範囲が狭まりますが、全てのカードが4枚ずつでデッキの把握がしやすく、デッキの基本を知るには良いかと思います。
何から使えば良いか分からないという方は、このデッキを使ってみましょう。
初期の単色ベーシックデッキよりは間違いなく強いです。
《スパイラス・スライダー》
S・トリガー
■相手のコスト6以下のクリーチャー1体を手札に戻す。
便利除去カードです。
どうしても邪魔なクリーチャーはこれで手札に戻しちゃいましょう。
ただ、手札に戻すだけですので時間稼ぎに過ぎません。
また、バトルゾーンに出た時に発動するクリーチャーはできるだけ戻さない方が良いです。
コストが軽いからポンポン使いたくなりますが、ここぞというタイミングまでが温存しておきましょう。
《ネオ・ブレイン》
S・トリガー
■カードを2枚引く。
『マドウ・スクラム』
S・トリガー
■相手のパワー5000以下のクリーチャー1体をマナゾーンに置く。
『ウィップ・スコーピオン』
S・トリガー
■パワーアタッカー+3000
『預言者コロン』
S・トリガー
■バトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体タップしても良い。
S・トリガーです。
手札に来たら、真っ先にマナゾーンにおいても良いカードです。
手札が少なくなってきて使えるカードが少ない時は、S・トリガーのカードも手札から使う選択肢を忘れないようにしましょう。
デュエマプレイスを始めたばかりの方でも無料で20パック分開けることができるので、デッキを強化することができます。
そこで、カスタマイズするにあたってお勧めのカードをご紹介します。
《エナジーライト》
■カードを2枚引く。
こういうカードゲームにおいて、1枚のカードで2枚のカードを生み出せるものは強いです。
『ネオ・ブレイン』よりは使い勝手が良いです。
《ミラクル・サーチャー》
■このターン、あなたは「自分のクリーチャーがシールドをブレイクした時、カードを2枚引く。」を得る。
シールドブレイクを積極的にするデッキですので、カードを4枚引けるときもあると思います。
使いづらいカードですが、1枚だけ入れるならアリかも…。
《ディープ・オペレーション》
S・トリガー
■相手のクリーチャー1体につき1枚カードを引く。
相手依存のカードですので不安定要素はありますが、大量ドローの可能性を秘めています。
僕は『ネオ・ブレイン』の枠を1枚、『ディープ・オペレーション』にしていました。
《マリン・スクランブル》
■このターン、自分のクリーチャーはすべて「ブロックされない」を得る。
ブロッカーで固められてしまうと動けなくなってしまいますが、クリーチャーを並べてから『マリン・スクランブル』を使えばゲームセットも狙えます。
カードゲームにおいて、完璧なデッキは存在しません。
環境によって勝率の高いデッキは常に変化します。
デッキレシピに沿って何回か試したら、あなたのプレイングに合ったオリジナルデッキを作ってみましょう!
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ソロプレイで楽しめるストーリーやシティバトル、オンラインで日本全国のプレイヤーと腕試しができるランクマッチ。
勝つことによって色々なアイテムを受け取ることができますが、厳しく申し上げると勝たなければ話になりません。
そこで今回は、高い勝率をキープできる現環境最強クラスのデッキをご紹介します。
日本最大級のビデオオンデマンド<U-NEXT>無料トライアル実施中!

1.現環境最強クラスのデッキレシピをご紹介!
ストーリーやランクマッチ、シティバトルで試行錯誤を繰り返して完成した、現環境最強クラスのデッキはコチラです。↓
スパイラス・スライダー ×1
シビレアシダケ ×3
フェアリー・ライフ ×4
アクア・ハルカス ×4
青銅の鎧 ×4
光輪の精霊 ピカリ ×1
磁力の使徒マグリス ×4
預言者コロン ×4
ペコタン ×3
一角魚 ×1
暁の守護者ファル・ガーレ ×2
ウィップ・スコーピオン ×2
ホーリー・スパーク ×1
アクア・サーファー ×3
クリスタル・ランサー ×1
大勇者「ふたつ牙」 ×1
ナチュラル・トラップ ×1
できれば、『シビレアシダケ』や『ペコタン』、『アクア・サーファー』を4枚ずつにしたいのですが、僕のカードプールでは足りませんでした。
ただ、代用カードとして入れている『スパイラス・スライダー』や『一角魚』、『ウィップ・スコーピオン』が良い仕事をしてくれているので、このままでもアリかなと思っています。
対戦動画はコチラ↓
2.立ち回り解説
このデッキはクリーチャーを立て続けに出して、攻め続けるデッキです。
立て続けにクリーチャーを出す為のキーカードが『アクア・ハルカス』、『磁力の使徒マグリス』、『ペコタン』となっています。
これらのクリーチャーの能力は『バトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。』です。
つまり、クリーチャーを出しても手札が減らないので、マナさえあれば無限に出せます。
『光輪の精霊 ピカリ』は攻撃できませんが、同じ効果を持っているので採用しています。
これらのクリーチャーをどれだけ早く出しまくるかが勝敗に大きく関わります。
理想的な動き方もご紹介します。
2ターン目、『フェアリー・ライフ』or『シビレアシダケ』でマナ加速。
3ターン目、『磁力の使徒マグリス』or『ペコタン』or『アクア・ハルカス』or『光輪の精霊 ピカリ』を召喚。
『シビレアシダケ』を2ターン目に出していればシールドブレイク。
4ターン目、『青銅の鎧』でマナ加速→『アクア・ハルカス』or『磁力の使徒マグリス』or『ペコタン』or墓地に呪文があれば『暁の守護者ファル・ガーレ』を召喚。
出しているクリーチャーでシールドブレイク。
5ターン目以降、4ターン目までの動きを組み合わせて繰り返す。
相手クリーチャーの状況次第でシールドブレイクするかどうかや攻撃対象が変わってきますが、基本的にこの動きがベースになります。
3.デッキをカスタマイズするなら?
冒頭でも触れましたが、『シビレアシダケ』や『ペコタン』、『アクア・サーファー』を4枚ずつにしておきたいところです。
ただ、相手によっては『アクア・サーファー』よりも『スパイラス・スライダー』が活躍したりするので、絶対にこれが良いというような形はありません。
対戦環境やプレイングによっても変わってきます。
『大勇者「ふたつ牙」』や『クリスタル・ランサー』を増やして、大型クリーチャーで攻める方が好きという方もいると思います。
今回のデッキは『大勇者「ふたつ牙」』と『クリスタル・ランサー』が1枚ずつのレシピでご紹介しましたが、2枚に増やしても良いと思います。
僕の場合は進化クリーチャーが多すぎない方が使いやすいから、そうしています。
(増やしたくても1枚ずつしか持っていないのは内緒の話。)
また、このデッキは光のブロッカーでガッチガチに固められると動けなくなってしまうので、ブロッカーを全て手札に戻ることができる『クリスタル・パラディン』を採用するのもアリです。
初期費用0円から始められるヲタク(オタク)専門婚活サービスは【ヲタ婚】
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4.デッキレシピのカードが足りない方へ
カードパックでしか入手できないカードや、ストーリーやシティバトルをクリアしないと入手できないカードもあるので、全然カードが足りないという方もいると思います。
ということで、初期カードだけのデッキレシピも載せておきます。
スパイラス・スライダー ×4
フェアリー・ライフ ×4
アクア・ハルカス ×4
青銅の鎧 ×4
磁力の使徒マグリス ×4
預言者コロン ×4
ネオ・ブレイン ×4
マドウ・スクラム ×4
ウィップ・スコーピオン ×4
トゲ刺しマンドラ ×4
このデッキの立ち回り方は、冒頭で紹介したデッキとほとんど一緒で、ひたすら『アクア・ハルカス』、『磁力の使徒マグリス』を出しまくるだけです。
冒頭のデッキに比べると対応できる範囲が狭まりますが、全てのカードが4枚ずつでデッキの把握がしやすく、デッキの基本を知るには良いかと思います。
何から使えば良いか分からないという方は、このデッキを使ってみましょう。
初期の単色ベーシックデッキよりは間違いなく強いです。
5.デッキレシピのカード解説
《スパイラス・スライダー》
S・トリガー
■相手のコスト6以下のクリーチャー1体を手札に戻す。
便利除去カードです。
どうしても邪魔なクリーチャーはこれで手札に戻しちゃいましょう。
ただ、手札に戻すだけですので時間稼ぎに過ぎません。
また、バトルゾーンに出た時に発動するクリーチャーはできるだけ戻さない方が良いです。
コストが軽いからポンポン使いたくなりますが、ここぞというタイミングまでが温存しておきましょう。
《ネオ・ブレイン》
S・トリガー
■カードを2枚引く。
『マドウ・スクラム』
S・トリガー
■相手のパワー5000以下のクリーチャー1体をマナゾーンに置く。
『ウィップ・スコーピオン』
S・トリガー
■パワーアタッカー+3000
『預言者コロン』
S・トリガー
■バトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体タップしても良い。
S・トリガーです。
手札に来たら、真っ先にマナゾーンにおいても良いカードです。
手札が少なくなってきて使えるカードが少ない時は、S・トリガーのカードも手札から使う選択肢を忘れないようにしましょう。
6.デッキを組む時のオススメカード紹介
デュエマプレイスを始めたばかりの方でも無料で20パック分開けることができるので、デッキを強化することができます。
そこで、カスタマイズするにあたってお勧めのカードをご紹介します。
《エナジーライト》
■カードを2枚引く。
こういうカードゲームにおいて、1枚のカードで2枚のカードを生み出せるものは強いです。
『ネオ・ブレイン』よりは使い勝手が良いです。
《ミラクル・サーチャー》
■このターン、あなたは「自分のクリーチャーがシールドをブレイクした時、カードを2枚引く。」を得る。
シールドブレイクを積極的にするデッキですので、カードを4枚引けるときもあると思います。
使いづらいカードですが、1枚だけ入れるならアリかも…。
《ディープ・オペレーション》
S・トリガー
■相手のクリーチャー1体につき1枚カードを引く。
相手依存のカードですので不安定要素はありますが、大量ドローの可能性を秘めています。
僕は『ネオ・ブレイン』の枠を1枚、『ディープ・オペレーション』にしていました。
《マリン・スクランブル》
■このターン、自分のクリーチャーはすべて「ブロックされない」を得る。
ブロッカーで固められてしまうと動けなくなってしまいますが、クリーチャーを並べてから『マリン・スクランブル』を使えばゲームセットも狙えます。
デッキの調整は日々必要!
カードゲームにおいて、完璧なデッキは存在しません。
環境によって勝率の高いデッキは常に変化します。
デッキレシピに沿って何回か試したら、あなたのプレイングに合ったオリジナルデッキを作ってみましょう!
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