原発については、どうしても足りないのなら、使わざるを得ないと思う。しかし、もっと洋上風力発電や太陽光発電などをもっと積極的な推進してみて、本当に足りないと明確になっていないと思う。ここにも、洋上風力発電、あそこにも、洋上風力発電とは、現状ではなっていない。そこまでやって、足りないのなら、国民の納得度も違うと思う。
また、東京電力などに国が関与しないで、任せていたら、電力会社は責任は取れないので、原発は推進していなかっただろう。財界も、安易に原発推進を国に訴えるのは如何かと思う。財界は、万が一の時には責任を取らなければならないのなら、今みたいに、ただ原発推進を訴えないだろう。
また、AIサーバーの液浸冷却も国で、積極的に推進する様に、開発研究などをしたらいいと思う。液浸冷却は、かなり有望な技術だと思う。
原発には廃棄物処理などもあり、自分としては、将来の子孫に責任を完全には取れないと思うので、本当に足りない分だけ活用すればいいという意見です。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしていて、とても厳しいがとても優しく、とても頭がいいです。自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の(玉木宏さんが演じる)艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ!」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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