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2024年09月18日

宇宙空間と星の数は、有限か無限かについて熟慮して、解答がわかった事。

 アインシュタインの理論では、宇宙空間は一つの方向にずっと進むと、反対側からやってくる様に、有限だそうだ。
 しかし、私・久木野謙司は、本当かどうか疑っていたので、自分の頭で、宇宙空間もだが、恒星や惑星の数は有限か無限かを熟慮して考えた。しかし、今では解けているが、なかなか熟慮しても解けなかった。
 そして、星は無限なのか、一方に進むとどんどん新しく空間が現れてくるのだろうか?想像してみたり、自問自答して、解答を得た。
 それは、星は有限であるという事だ。何故なら、実際に存在する星ならば、どんどん発生するというものではなく、星はあるもの・存在するものだと、数が確定してしまうからだ。実際存在するもので数えきれないものはない。だから、星の数もだが、宇宙空間も無限では無く、限りのある空間なのだと、自分の頭で解答を引き出せた。
 話は変わるが、一体、エコノミストたちは、経済学でこうされているから、正しいと主張する前に、自分の頭で自問自答して、熟慮して本当に正解か、考えているのだろうか?円安誘導がいいと主張するのは、如何なものかと思う。アベノミクスで、インフレターゲット2%さえ達成すれば、好循環が起こるというのは、間違いだったと殆どの人は思っているのではないだろうか?株式市況では、量的緩和政策の影響で、異常に上がったが、株を持っているいないで歪な格差が生まれた。また、実質賃金は減少した。
 アベノミクスが始まる頃、自分は会社の同僚に「物価は上がるだろうが、賃金が上がらないだろう(ただ、自分の考えているよりは賃金は上がっているが)。ただ、経済に目を向ける事はいい事だ。景気を良くしたかったら、自民党に投票して、弱者切り捨てでもいいから、やりたいようにやらせな。いい世の中に、したいなら、キリスト教の推薦する党・候補者に投票しな。」と言った。
 私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしていて、とても厳しいがとても優しく、とても頭がいいです。自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の(玉木宏さんが演じる)艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ!」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
 「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
 ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司  
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