アフィリエイト広告を利用しています
UA-103448316-1
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
最新記事
写真ギャラリー
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
クッキーさんの画像
クッキー
プロフィール

2024年08月29日

若者の自殺についての自分の意見。

 若い頃は、何で生まれて来たのか分からず(大人になっても分からないが)、この世に必要で無いのではと感じてしまう事もあるだろう。
 自分からは、まずは、25歳位迄自殺をしないで、我慢して生きれば、その頃には、自殺したいという感情は減る事が多いと言いたい。他には、もし神がいたら、「お前は、この世で何かやってもらう為に、生(せい)を与える、だから、死なずに生き抜く事で、何かをやってもらう。」と人は生まれて来たのだと思う。
 そうしたら、若者は、「自分は、この世でやってもらう事とは、自殺する事だ。」と揚げ足を取る様に言って来る事が多い。それには、自分は、「何かやってもらう為に、生(せい)を与えたんだよ、自殺するんだったら、初めから、生(せい)を与えないよ。」と反論する。
 自分は、小さい頃から頭が良かった。だから、生まれて来たのだから、生き抜く必要がある、だから、自殺は否だと思っていた。人間での安楽死には、1997年頃に製薬会社のMR(営業)をしていて複数のドクターに言ったが、生命維持装置を外すのは問題ないと思うが、人はロウソクの火が燃え尽きる様に、生き抜いて最後に火が消える様に死ぬのが重要で、反対だと言っていた。
 若い人に、自分からの意見は、騙されたと思って、25歳位まで生きてみなよ、大半はその頃には、死ぬ気が無くなって来るからというものだ。他には、あなたは、この世に何かやってもらう為に生まれて来たんじゃないかな、それは、生き抜く姿を残す事だけかもしれないけど。あとは、ウォーキングをしたりして、身体を動かし、全身の血行をよくすると、全員ではないがメンタル面でいい効果があるとも言いたい。
 ただ、自分の意見に従っても良くならなかったら、責任を取れと言われても、責任は取れません。すぐ、そういう事を言う人は、従わなくて構いません。自分は、「生きていれば何かいい事があるのではなく、生きていれば何かがあるんだよ。」と言いたい。
 私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしていて、とても優しく、とても頭がいいです。自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の(玉木宏さんが演じる)艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ!」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
 「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
 ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司 
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12681443
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック