自分からは、まずは、25歳位迄自殺をしないで、我慢して生きれば、その頃には、自殺したいという感情は減る事が多いと言いたい。他には、もし神がいたら、「お前は、この世で何かやってもらう為に、生(せい)を与える、だから、死なずに生き抜く事で、何かをやってもらう。」と人は生まれて来たのだと思う。
そうしたら、若者は、「自分は、この世でやってもらう事とは、自殺する事だ。」と揚げ足を取る様に言って来る事が多い。それには、自分は、「何かやってもらう為に、生(せい)を与えたんだよ、自殺するんだったら、初めから、生(せい)を与えないよ。」と反論する。
自分は、小さい頃から頭が良かった。だから、生まれて来たのだから、生き抜く必要がある、だから、自殺は否だと思っていた。人間での安楽死には、1997年頃に製薬会社のMR(営業)をしていて複数のドクターに言ったが、生命維持装置を外すのは問題ないと思うが、人はロウソクの火が燃え尽きる様に、生き抜いて最後に火が消える様に死ぬのが重要で、反対だと言っていた。
若い人に、自分からの意見は、騙されたと思って、25歳位まで生きてみなよ、大半はその頃には、死ぬ気が無くなって来るからというものだ。他には、あなたは、この世に何かやってもらう為に生まれて来たんじゃないかな、それは、生き抜く姿を残す事だけかもしれないけど。あとは、ウォーキングをしたりして、身体を動かし、全身の血行をよくすると、全員ではないがメンタル面でいい効果があるとも言いたい。
ただ、自分の意見に従っても良くならなかったら、責任を取れと言われても、責任は取れません。すぐ、そういう事を言う人は、従わなくて構いません。自分は、「生きていれば何かいい事があるのではなく、生きていれば何かがあるんだよ。」と言いたい。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしていて、とても優しく、とても頭がいいです。自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の(玉木宏さんが演じる)艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ!」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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