国民には、富裕層を中心に金融資産が多額にある。しかし、それは消費には向いていないで、更に貯める事に向かっている感じだ。
それを、国としても、お金の動きを誘導する為に、国内富裕層向けに、大都市で基本的に医療保険適用外の、先端医療の病院を整備するのを支援した方がいいのではないか?保険適用外の先端医療の病院は、海外からの患者も受け入れれば、インバウンド消費を期待する事も出来ると思う。
保険適用外の医療ばかりが進むと、一般国民向けの医療が不十分になるので、医師会は反対するかもしれない。しかし、少しでも、国内のお金の動きを誘導する事と、海外からの外貨を獲得する事は、日本国内の景気に対していい影響があると説得するといいと思う。
国としても、保険適用外の先端医療の病院の整備支援を検討してみて下さい。
以上と同じ文章を、厚生労働省の「国民の皆様の声」送信フォームで送りました。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしていて、とても優しく、とても頭がいいです。自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の(玉木宏さんが演じる)艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ!」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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