よく、美人の湯と言う事がありますが、風呂によく浸かれば、身体つきも豊かになり、美人に近づく為だと思っています。よく、女性アナウンサーなどでも、風呂場で過ごす時間を1時間位にし、充実している人が多いそうです。湯船に1時間浸かるのではなく、風呂に浸かりのぼせ気味になったら、湯船から出て、冷たい水のシャワーを浴びたりして、湯船から出て身体を冷やし休める事で、過ごす時間が長いのだと思います。
また、入浴時に全身を洗うのに、束子に石鹼をつけて、擦り洗いするのもいいと思います。束子は、百円ショップで売っている大きい束子でいいと思います。おろしたての束子は痛いので、初めはソフトに石鹼をつけて擦り洗いを始めるといいと思います。じきに、束子が馴染んで来ます。
温かい風呂に浸かる時間を長くする事や、全身を束子に石鹼をつけて擦り洗いする事も、美人になるのに効果がある理由は、全身のツボ刺激の為だと思っています。
お金をかけず、健康や美容に良い事を、ウェブで調べたりして、独力で頑張りたい人に、何かして上げたいと思い、健康法のブログ投稿をしています。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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