そうしたら、同僚が景気を良くして欲しいと言った。そして、自分は答えとして、景気を良くしたいなら、自民党に投票して、弱者切り捨てでもいいから、やりたいようにやらせなと言った。
しかし、同僚は自民党なら景気が良くなるのは分かったが、良い世の中にして欲しいと言った。そうしたら、自分は、良い世の中にしたいなら、キリスト教の推薦する候補者に投票しなと言った。しかし、同僚は実際にはキリスト教の推薦する候補者などいないと言っていた。そうしたら、キリスト教が良いと思う候補者に必ず投票するし、その結果などから責任など問わないから、どちらかと思うと良い候補者を教えてもらうといいと答えた。
今、国政を見ていて、どちらかと言うと良いと思う党首は、国民民主党の玉木雄一郎さんではないか。自分の言葉で話していて、どちらかと言えば、光っていると思う。連合とつるむのは、組合員の為に改革・改正を骨抜きにされるだろうから、如何なものかとは思うが。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしていて、とても優しく、とても頭がいいです。自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の(玉木宏さんが演じる)艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ!」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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