久木野謙司の私の健康法(製薬会社の元MR)

　日本プロ野球機構は、運営哲学の基本に、野球が普及すれば、日本が健やかに健全になりハッピーになるという考えがないのではないか？本当にその様な考えがあれば、一軍の球団数を人口数十万人の都市には増やしていいという運営をするだろう。日本のプロ野球は、既存のオーナーの球団が守られる為を考えていて、野球が普及する事によって、世の中を良くする事を考えていないのではないか？野球を通して、世の中を良くする事より、既存の球団オーナーを満足させる事を重視しているのではないか？
　風穴を開ける為には、独立リーグに他社の企業が、出資したり、スポンサーをしたり、テレビ放映する事ではないだろうか？余り、文章がまとまっていませんが、プロ野球の一軍の球団数を、野球を通して世の中を良くする為に増やすべきだと思います。大谷選手などは、野球を通して世の中を良くする為に、頑張っていると思います。
　現役のプロ野球選手やOBは言いにくいと思うので、部外者ですが主張させて頂きました。
　自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の（玉木宏さんが演じる）艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ！」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
　「撃てぃ！」（映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより）。
　ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司