しかし、自分に自信が無い感じで、真面目は損なのかと思う所もあった。しかし、諸葛亮に伝記で出会い、真面目を自信持って主張出来る様になった。最高なのは、真面目で楽しくと、思う様になった。かつて、1999年入社の女後輩が言う様に、自分は自己肯定感が極めて高い様になった。
諸葛亮を初めて、知ったのは、日本テレビの番組「知ってるつもり」でだ。それまで、三国志は読んだが、諸葛亮が出て来る所で、魔術師みたいな感じで嫌だと読まなくなった。しかし、正史「三国志」の諸葛亮は異なった。誠実極まりなく、慎重極まりない性格をしていて、彼ほど信頼・信用される人はいないのではないかと感じる。
自分は、1994年3月に早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修を卒業し、B製薬に4月に入社し、1994年8月に高知県に赴任した。1997年8月に東京支店に転勤になったが、よく、中央区本町の支店から、葛飾区鎌倉の自宅に電車で帰宅する時に、東京は噓の街で男も女も嘘をついている、自分が絨毯をひっくり返す様に、噓をつかない様に変えてやると思っていた。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。誠実極まりなく、慎重極まりない性格をしていて、とても頭がよく、とても優しい性格をしています。
今の人口減少社会下での、赤字国債残高を更に増やす事は、更に円安に導き、インフレが更に起きるのではないだろうか。今、日銀が国債を買い入れる事をしても、円安が一時的に止まっている理由は、国民の金融資産が膨大にある事もあるのだろう。もし、人口減少が顕著になり、国民の金融資産が減少局面になったら、投機筋の影響で、極端な円安によるハイパーインフレになってしまうだろう。
結局、政府・日銀は、赤字国債残高を更に増やし円安が進む事を取るか、又は赤字国債残高を増やさないかの、選択を迫られ、結果として、赤字国債残高を増やさない決断をするだろう。しかし、その様な、使いたい予算は色々あるが、後ろ向きの赤字国債残高を増やせないから増やさない状況は、国内に弱者の切り捨て・放置が頻発し、国民全部ではないが、阿鼻叫喚の世界が起こるだろう。
財政出動すれば、確かに一時的に景気は良くなる、しかし、現状の日本においては、不景気の先送りでしかない。次の若者達に、少しでも良い世の中を残したいと思い投稿しています。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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