20年以上前、製薬会社のMR(営業)をやっていたが、この先生(ドクター)は、色々問題があるが、どんなに患者さんが多くて忙しくても、頑張ってるなとか、この先生は疲れていてもMRに優しく対応してくれるなとか、良い所は部分的でも、良い影響を受け真似て、向上しようとしていた。
今回、スマートニュースの婦人公論jpに載っていた、中野信子さんの言葉に、とても共感したので、真似るというか、影響を受けようと思ったので投稿します。
それは、運のいい人になりたければ、自分を変えようとする事より、「自分の資質を生かす事」、「いまの自分、自分の体、自分の価値観、自分の直感など、とにかく自分のありとあらゆるものを生かす事」だそうです。
自分は、この言葉をよく読んで、ハッとしました。自分なら、運がよくなりたければ、「つまらない事でも、コツコツ、見返りを考えずやる事。行いをよくすれば、周りは誰かが見ているから、よくしな。楽をしない、嫌だなと思う事でも、イイ事してれば、イイ事あるだろうと、返って来ると信じてやる事。他の人とは比べたがらない、他の人を気にし、影響を受け過ぎる人は、地獄に行くかもしれない。」などと、飲み会などで他の人には言っていた。
ただ、他の人は、自分には出来ないと感じる人が多いみたいだ。その場合は、中野信子さんの言葉の内容「新しい何かを身につけるのではなく、自分の強みを生かす」のが、やれると感じた。
自分に当てはめると、「自分の強みを生かす」とは、「高級品や贅沢でなく百円ショップでもいいモノなら満足出来る事、極端に誠実で周りから信頼されやすい事、頭が極端によく他の人が正しいと思っている事でも複眼的な視点から見て物事の本質が理解出来る事、女性・老人・若者など弱者に優しい事、出世より自分の正論を言いたくなる正義感が強い事」などが、当てはまった。
とても、中野信子さんの言葉が良く、自分が他の人に運が良くなるためにこうしたらいいと教える事より、いいと共感したので投稿しました。ただ、中野信子さんが不快に感じるなら、この投稿を削除しますが。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。誠実極まりなく、慎重極まりない、とても頭が良く、とても優しい性格をしています。一つの図形でも、ただ見たものだけで判断するのではなく、横から見たら、また上から見たらどうかなど、多くの情報を集め、複眼的に考えるようにしています。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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