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2023年07月07日

金曜ロードショー、映画「風の谷のナウシカ」を観て思う事について。

 かつて、自分が高校1・2年生の頃、母校の第二砂町中学校に勉強を教えに行っていた。高校1年生の時は、野球部と卓球部の三年生の男子生徒、高校2年生の時は、中学三年生の男女殆どの生徒に勉強を教えに行っていた。高校2年生の時に教えていた中学三年生(1988年)の教え子たちが、久木野さんは、「ナウシカ」で、漫画シティーハンターの「槇村」だと言っていた。
 子供は不思議な力があるのを、自分は当時から知っていた。その時の中学三年生の不思議な女の子が、未来を見える力がある事を教えてくれた。では、株はどこを買えばいいんだと聞いたら、その子は「N天堂」と教えてくれた。自分は、「もう充分上がったから、これまで上がっただろう株なのでは?」と聞いたら、その子は、「そうなのかもね、でもそう見えるよ」という様な感じだった。そして、その子に、いったい自分・久木野謙司は、何なんだ?周りの人とは、かなり違うとは感じているけど?と尋ねた。そうしたら、その子は「救世主」と答えた。
 子供たちは、自分がナウシカの最後の頃のシーンで言われるセリフで、「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」と自分に繰り返し言ってきて、何の意味か調べてと言って来た。自分は、当時通学していた早稲田実業学校高等部の古文の先生に「べし」とはどういう意味なのか、教員室に聞きに行った。先生はクセのある人で、なかなか教えようとはしなかったが、じゃあいいですと言うと、「きっと〜だろう」と答えた。
 なんとなく、知らせたくなりました。因みに、自分が高校2年生の時教えていた子たちは、当時偏差値67位だった都立両国高校に110人以上合格しました。
 ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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