久木野謙司の私の健康法(製薬会社の元MR)

　今、電気代が上がっている。自分は、22歳で働き始めた時は、高知県勤務で夏場はクーラーを寝る時も弱で使っていた。しかし、26歳頃から会社で色々あり、元々倹約家だったが、更に無駄遣いを無くした。
　クーラーも、だったら寝る時に扇風機をつけたままにして寝ればいいとやっていみた。最近は余り言われなくなったが、扇風機をかけて寝ると、身体に悪いと昔からよく言われていた。しかし、自分が健康的なのもある為か、扇風機の弱をつけたままで寝て、しかしタオルケットか更に薄い掛けものをして寝ると健康面で問題なかった。寒すぎれば、よく掛けものをかけたりしてバランスを取る。暑ければ、掛けものを無くし、タオルケットだけかけたりしている。最初は、扇風機をかけたままにして寝るのは怖かったのを覚えている、このまま死んじゃうんじゃないだろうかと。
　更に、扇風機をかけたままにして、百円ショップで売っている扇風機ネットを付けると埃が取れ、夏風邪をかからなくなった。夏場に、1・2回は扇風機ネットを埃を取る為に洗った方がいいと思います。
　ただ、健康に自信の無い人や、寒すぎても気付かず寝てしまう人や、アルコールを飲んで寒いのに気付かない人、健康問題は医師や誰かがお任せでやってくれる自分自身で自分の身は自分で守ると戦えない人には向きません。
　賃金や年金が殆ど上がらない中でのインフレなので、自分として、一参考意見をして伝えたくなりました。又、出来るだけ毎日、冷たい水風呂に入る事や冷たい水のシャワーを全身浴びる事も低コストで暑い夏を過ごすのに効果があると思います。
　周りの人に何度か言った事があるが、「自分の身は自分で守る。」、周りの人は、久木野さんは、さぞかし苦労して来たんだろうなと感じるみたいだ。自分には、壊れていても、隠せない優しさがあります。
　ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司