ただ、経験を積み、目上の人にケンカをするだけでなく、彼らにも自分では理解出来ない言い分があるのだろうと、我慢する事を覚えた。かつて、超能力者達に囲まれて、じゃあやらせてやるよと、バーチャルな世界だが、三権分立の三権を握り、世の中を変えようとしたが、自分の理解出来ない不思議な世界があり、変えられなかった、自分の能力では限界があったのが影響している。自分の力だけでは、全てを理解把握するのは無理だと知った。彼らにも自分では理解出来ない言い分がある、やりたいようにやらせてあげようという考えを持つ様になった。
ただ、諦めているだけではない、ブログで政治的な意見を投稿したり、出来るだけの事はやった後で、やりたいようにやらせてあげようと接して行こうと思っている。自分は、1998年の当時26歳で東証一部上場企業だったB製薬の社長候補だった頃から、色々あり壊れているが、ただ他者に優しい所は残っていて、消せない優しさが見られるだろう。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。誠実極まりなく、慎重極まりない性格をしています。次の選挙では、期日前投票をして、選挙日前に投票した政党名と候補者名をブログで公開するつもりです。
2000年11月に、新入社員への講演会で言った、「一度は失った命、今度は乙女に捧げよう」。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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