久木野謙司の私の健康法(製薬会社の元MR)

　私・久木野謙司の考える理想の上司とは、部下が10の力を出して働いても疲れない人である。
　その為には、普段から部下の心に気を配っていて、時に働き過ぎで疲れてるんじゃないか、休みなとか、声をかける必要があるだろう。又、部下の気持ちなどに気付かない心無い発言もしない方がいいだろう。もし、部下が10の力を出すのに慣れてくれば、部下の能力は更に向上するだろう。上司は自身の立身出世・保身の為だけに、生きるのでは部下は着いて来ないだろう。部下や社内全体の為も考えて動ける人でなければならない。
　歴史上の人物で、理想的な上司とは、「諸葛亮」だと思う。配慮が公平で、私利私欲が無かったと思います。そして、優しく厳しいのが理想と思っています。
　自分のブログを読んでいると以前より疲れない人は、いったい何人いるのでしょうか？