かつて、1990年代後半頃に為替介入をし、円高を止めようとしていた。しかし、自分は当時、為替介入はナンセンス、経済を読めていないと思っていた。2000年11月に実施した講演会の動画で語っていて、販売もされていた。
宮沢元首相も、為替は市場に任せるべきとも言っていたが、断言して実行するほど自信はなかったのだろう。
円安の背景に何があるか、深く洞察し、強い信念により、改革を断行すれば、自然と円高に向かうだろう。
以前、日本の時務は消費税を10%にすることと主張してきた。今の日本の時務は、少子化対策をとることだと思う。
後は、本当に国民を思う、強い政治が必要だろう。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。経歴が財界他に(マスコミも含めて)邪魔されているので政治家には、なれないだろう。ブログに投稿することにより、次の若者たちに、何か残せたらと思っています。
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