2008年11月08日
昔のニート?オブロモフ主義とは?
オブロモフ主義とは?
オブロモフはゴンチャロフの小説(1859年)の主人公である。
彼はものぐさで意志薄弱、教養もあった人だ。
なのに、一生を通して、無為で安逸な虚無主義で過ごした。
彼のような生き方をオブロモフ主義と言う。
現代日本のニートの中にもオブロモフ主義の若者がいそうである。
キーワードハンター
初期費用無料のSEOサービス【コムズ】!