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2020年11月22日
こんばんは 今日はファインダー越しで写真を撮るということについて。
普段休みの日はカメラ持って撮影に行っていますが、仕事の合間などスマホでも撮影する私が
ファインダー越しに撮影をするという事を皆さんに勧める理由を考えてみました。
この3枚はスマホで撮影したものですが、スマホの場合は画面を見て構図等を決めているので、
移すと決めたものがそのまま写真になるのですが、一眼レフでファインダーを覗きながらいろんな設定をして
写真を移すという行為は、また違った要素があります。
例えば1枚目の写真は蝶が花の蜜を吸って花粉を体につけている様子を切り取った写真ですが、
メインの蝶がより際立つように焦点距離、絞り値、シャッタースピード等を決めてシャッターを切ります。
プレビューでどう撮影出来たか確認して、自分のイメージ通り撮れたか決まります。
3枚目等は風景全体を意識しながら、雲の感じをどう表現するか、しぼろちはf 11から13に設定して撮影してます。
こういった一連の「撮影をする」という過程がスマホと一眼とではこのくらいの違いがあります。
旅行に行った時間の中の思い出としてのキリトリセカイでは、スマホでもいいと思いますが、例えば
「華厳の滝」に行って、芸術性を求めるなら、やはり一眼でしっかりファインダーを覗きながら構図を決め、
仕上がりを意識しながら設定を決めてシャッターを切る、そういう撮影が必要不可欠ですね。
また、こういった瞬間を切り取る、これは一眼カメラだからできる事ですね。
皆さんにも、一眼のカメラで、ファインダーを除いて設定などを決めて、自分だけの世界を切り取るという事
を勧めます。
ファインダー越しに世界を見る、こうしていくと、世界の見え方や、見方が変わると思います。
皆さん、自分のキリトリセカイを見つけていきましょう️
では許ぷはこの辺りで失礼します。
2020年11月21日
こんばんは 今日も昨日に続いて“マウントアダプター“と 超望遠域の話をします。
こんばんは
上の写真は、“ニッコールレフレックス500mm f8“という、レンズの中が鏡ばりになっている昔流行った
レンズです。
通常500mmクラスになると超ロングになってしまいますが、このレンズは手持ち撮影もできる500mmレンズ
として鏡筒が短く設定されているんです。
もちろんNikonカメラ用のレンズなので、“F“マウントです。
ですから当然私のD610にも装着できます。
上のオリンパスに付けると焦点距離が1000mmになります。
ですから本当に“超望遠“なんですね。
このマウントアダプターを使用して使っています。
これは接点のないマニュアル撮影用のです。
しかし今回“焦点工房“さんから待望の電子接点付きのアダプターが出たので、今後の撮影に、幅が出てきました。
SHOTEN NAF-m43(AF-S NIKKORレンズ → マイクロフォーサーズ マウント変換)電子マウントアダプター AE/AF撮影可能 価格:26,820円 |
400mmの単焦点望遠レンズを持っているので、オリンパス機に着けて、800mmで白鳥など、野鳥を撮影した
くてたまりません。
では、最後にレフレックスで撮影した写真を貼っておきます。
機種はOLYMPUS OM-D E-M5です。
リングボケもレフレックスの特徴です。
では失礼します
2020年11月20日
こんばんは 今日はNikonフルサイズ機とOLYMPUS M3/4機を使う私が欲しい商品について。
今日はNikon機とOLYMPUS機を使っている私が待ち望んでいた
商品“焦点工房“さんから新発売された電子接点付きマウントアダプターについてです。
SHOTEN NAF-m43(AF-S NIKKORレンズ → マイクロフォーサーズ マウント変換)電子マウントアダプター AE/AF撮影可能 価格:26,820円 |
以前書いた様に、私はNikon D610とOLYMPUS OMーD EーM5を使用して撮影しています。
所有レンズはFマウントレンズがメインで、マイクロフォーサーズ用は70ー150mmと14ー42mmの2本です。
超望遠撮影する時にマウントアダプターを介してFマウント用をマニュアルフォーカスで撮影してます。
その当時はNikon FからM3/4用のアダプターはマニュアルでしかありませんでした。
このレンズは“ニッコール レフレックス500mm f8“です。
このレンズを有効に使うためにE-M5を中古で買いました。
なぜなら1000mm相当の画角で撮影できるからです。
D610でクロップして撮影しないと望遠域がちょっと物足りなかったりした時に、トリミングしたり、
APSーcモードにクロップして撮ったりすると、画素が極端に減ってしまいます。
そこで考えたのが、「トリミングするくらいならマイクロフォーサーズで撮ればいいのでは?」という結論
を出して中古のジャンクを買いました。
今のところ普通に撮れてはいます。
そこで、今回発売されたアダプターでシグマの400mmf5.6を使ってオートフォーカスを使った撮影がしたいと思っているのです。
当然E~M5で使うと800mm相当の画角で撮影できるのです。
そうすればクロップしたりせずに1650万画素で撮影できるのでありがたいのです。
また、オリンパス機にはJPEG専用で電子テレコンモードがあるので、最高1600mm相当の撮影ができます。
超望遠撮影様にオリンパス機を買ったのはこのためだけの目的です。
野鳥には超望遠撮影が必至だからです。
このトンビは思いっきりトリミングした写真です。
こんな画角のトンビを1600マン画素で残したいですからね
では、皆さんもマウントアダプターでいろんなレンズを使ってみませんか?
今日はこの辺りで失礼します。
2020年11月19日
今日は、写真の編集、加工、投稿全てにおいて活躍してくれている“I PAD PRO 2020 11インチ“ について書きます。
今日は趣向を変えて、私が愛用している”I Pad Pro 2020”について書きます。
以前私はAndroidのタブレットを使っていたのですが、SDカードスロットが壊れ、いっそのことApple製品に
切り替えようとI Pad Pro 2020 11インチ 512GBセルラーモデルを購入しました。
“Magic Keyboard“も購入し、外付けのポータブルSSDも使い、現在活躍してくれています。
なぜ、パソコンを使わないのかという方もいると思いますが、まず機動力が格段にI Padに軍配が上がると言う事
と、古いOSのパソコンしか持ってないので、役に立たないからです。
次に買い替える時は、Macにしようと思っています。
最近ではAppleシリコン、M1のことで話題になっていますが、もう少し様子を見てから購入したいと思っています。
時を戻しますが、I Pad Proは使い勝手が良いです。
便利この上ないくらいに使いまくっています。
Adobe Photoshop にしても、Lightroomにしてもタブレット版でも不自由はしてない位です…が、一つ残念な
事は、私のNikon機のファームウェアのアップデートはパソコン経由でしかできないという事です。
ですから、ファームウェアのアップデートは“カメラのキタムラ“さんでやってもらいました。
以前書きましたが、センサー清掃等もやってもらっています。
仙台市泉区に大きいキタムラさんにショップがあるのでそこでお願いしてます。
ですので、とりあえずはパソコンなくてもなんとかなっています。
また、I Pad ProはApple Pencilも使えるので、画像に手書き出来たりいろいろな可能性を秘めています。
出来ればパソコンと共有するのが1番だとは思いますので、Macは購入する方向で考えています。
また、I Padを使うにあたり、Magic Keyboardは絶対にオススメです。
まず、入力し易く、スマートに持ち歩けます。
特に私は11インチを使っているので尚更です。
出来れば1TBモデルが良いと思います。
512GBでもなんとかなってはいますが、ストレージに余裕がある1TBモデルがいいですね。
I cloudも2TBにしていますが、こまめにSSD等に移す様にすれば良いと思います。
Magic Keyboardは、給電ポートがついているのもありがたいです…が、サードパーティ製等の配線や充電器を使っての給電は、I Pad側のUSBーCポートでしか出来ないのが残念です。
でも、I Pad純正品であればMagic Keyboard側でできるので、HUBをつけての作業などしながらの給電ができて便利です。
皆さんもI Pad Proでいろいろしてみませんか?
では、今日はI Pad Proについて書いてみました。
コメント、できたら読者登録いただけると嬉しいです。
また、“カメラのキタムラ“さんの特に仙台市泉区にあるショップは、いろいろアドバイスいただけると思いますので、カメラ購入、レンズ等のアクセサリー等も相談してみてはいかがでしょうか。
初めてカメラを使う方々にもアドバイスいただけると思います。
では、最後に作例とLightroomで編集した写真を載せて、失礼いたします。
※いずれも明瞭度を上げて、雲の立体感を表現してみたのと、2枚目は水面に映る景色の状態を明瞭度、テクスチャを上げて表現してあります。
2020年11月18日
こんばんは 今日は中古カメラ用品の購入するとしたら…。 気をつける所、安心できる所等、書いてみます。
書いたいモノだと思います。
都市部の方なら大手カメラ店など充実していますが、郊外になると
なかなか大変ですね。
私の住む宮城県内でもYカメラは仙台駅前まで行かないとなりませんし、Bカメラも限られています。
そこでネットオークション等でで買う方も少なくないと思います…が、まず程度も、個人の場合は保証もない
のは当たり前ですね。
私が勧める“フルサイズ機“は特に金額もそれなりに高額になりますし、レンズなどにしても高額です。
ある程度カメラ歴も長く、わかってジャンク品を使う人もいますが、これから始めたい方には、知識も
経験もないのですから余計だと思います。
そうなると、新品がいいからとAPSーCなどの廉価版のカメラなどを書いがちになりますが、慣れてくると
絶対に“フルサイズ機“が欲しくなってきます。
以前にも書きましたが、最初からフルサイズ機を買うべきだと思っている私にとっては、中古にしてでも
フルサイズを買うべきだと言いたいです。
私は新品でD610をボディだけ購入し、レンズはキットレンズではなく、タムロンのレンズを別途新品で購入して
使っていました。
まあ、私の場合はフィルムの時代にカメラを使っていたので、そういう選択をしましたが、これから始めたい方には向きません。
そこで、私が勧めるのは、“カメラのキタムラ”さん等のカメラ屋さんに相談しながら、きちんとした中古等を
勧めてもらうのが良いと思います。
きちんとした商品なら保証もついて来ますので、安心です。
後悔しない買い物にして、“キリトリセカイ”を一緒に楽しみましょう️
では、“キリトリセカイ“でお待ちしています️
154mm 1/30秒 f8.0 ISO 200
420mm 1/45秒 f8.0 ISO 400
2020年11月17日
今日は前に紹介したアプリの使い方について。
今日は以前紹介したカメラアプリCamera FV-5について使い方を書きます。
この様に各調整が割り当てられています。
薄暗い室内で撮影等はISOで感度を高くします。
400〜800ぐらいが良いと思います。
明るい野外では50で撮影する様にしましょう。
ホワイトバランスで色の感じを調整出来ます。
通常はオートのままで撮影するのが良いですが、
夕焼けなどを撮影するなら暖色系にしたほうがより強調出来ます。
それから画面全体でイメージを確認して、少し暗めにしたり、明るめにしたりは、
シャッタースピードで調整します。
ここでAUTOを選ぶと“S”から“P”に変わり、プログラム撮影出来ますが、出来ればシャッタースピードで
自分好みの写真を撮るようにしましょう。
1/8000〜0.6秒まで調整出来ます。
自分でドラッグしてみると画面に映る被写体が変わるので自分好みに設定してみてください。
ちなみに青空と雲を撮るなら若干暗めの方が私好みです。
1/5300秒 f2.0 ISO 49
こんな感じの写真がスマホで撮影出来ます。
もちろんホワイトバランスで調整すれば、少し赤みが出てまた違った写真に写せます。
この操作が理解できて普通に使えれば、一眼で撮っても上手に撮れます。
皆さんも楽しく撮影してみてください。
カメラを使っている方でも、咄嗟に写したりする時、このアプリは使えると思います。
では、今日はこれで失礼します。
コメントいただけるとありがたいです。
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2020年11月15日
こんばんは今日は動体撮影をするについてです。
今日は、これからカメラを持ちたい、或いは動体撮影したことのない方々に、私が撮影した白鳥の動体撮影の作例と、AFサーボという機能、おすすめ機種、連写をする話をします。
420mm 1/250秒 f9.5 ISO 200
420mm 1/250秒 f9.5 ISO 200
この2枚は今日撮影したコハクチョウの飛行写真です。
私は高価な望遠レンズを持っている訳ではないので、タムロンの28−300f3.5-6.7にテレコンバーター×1.4を
つけて420mmで撮影しています。
AF-C(コンティニュアスオートフォーカス)追従してくれるAFのモードで、レンズがギリf8くらいかな?で
撮ったのですが、今の最新ミラーレス一眼なら瞳認識や、動物認識等もあるので、これからカメラを始めたい方
には、以前にも書きましたが、NikonならZ6II、CanonならR6、あとはSONYのα7シリーズを勧めています。
超望遠域の撮影ならOLYMPUSのOMーD EーM1 III、EーM1Xも良いと思います。
なかなか超望遠レンズを購入するのも難しかったりするので、超望遠域に関しては“マイクロフォーサーズ“も
アリかなと思っています。
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ただし、風景やポートレートなども撮るなら、後悔しないように私ならフルサイズを選びます。
今はレンタルなども気軽に使えるので、超望遠レンズ、或いは300mmf2.8などのレンズを借りて撮影も出来るので、やはりフルサイズ機を買うべきだと思います。
400mm 1/90秒 f5.6 ISO 3200
420mm 1/90秒 f6.3 ISO 1600
最新のミラーレスフルサイズ一眼は“高感度撮影“に強くなって来ていて、ISO3200で撮影してもノイズは出ないようになっている様です。
常用感度12800くらいで撮影してもいけそうな感じです。
上の2枚の撮影は感度を上げて撮影していますが、私のD610ではカラーノイズが出てしまいます。
一応ノイズ除去してこの仕上がりです。
また、動体撮影時は“連写“しなければなりません。
Z6II、R6なら秒間14コマでの連写が出来ます。
連写数が多ければ多いほど良い動きの写真が撮影可能です。
また、私もそうですが、ほとんど手持ちで流し撮りしながら連写しているので、より軽量のミラーレスに
部があります。
ニコンのD500という素晴らしい機種も動体撮影には威力を発揮しでくれるのです‥が、私はAPS-C機はあまり
勧めません。
やはり画質の面でフルサイズ機には及ばないからです。
フルサイズ機を持っていて、サブとして動体撮影に使うなら選択して良いと思っています。
動体撮影をよくしている私だから、より良い環境での撮影を進めている次第です。
では、今日はこの辺りで失礼します。
皆さんもカメラを持って動体撮影にチャレンジしましょう️
NIKON デジタル一眼カメラ D500 16-80 VR LENS KIT 価格:210,000円 |
価格:195,600円 |
2020年11月14日
こんばんは 今日は、どんなレンズを揃えれば良いかの話です。
今日は休みでしたが🦷医者に行ったりしていたのであまり撮影はしませんでした。
少しだけInstagram Twitterにアップしました。
今日の本題は実際にカメラを購入して、レンズを所有する時のラインナップ等を
話します。
Nikon ニコン 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR 交換レンズ 価格:299,246円 |
《新品》 Nikon(ニコン) AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED[ Lens | 交換レンズ ]【KK9N0D18P】 価格:252,000円 |
Nikon ニコン 大口径標準ズームレンズ AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR 交換レンズ 価格:258,700円 |
これは通称“大三元“と言われるレンズです。
訳すと14mmから200mmまでをカバーするf 2.8の明るい大口径レンズの事です。
高価なレンズですが、必要な撮影行き全般を3本でカバーでき、しかも明るいレンズなので、テレコンバーター
を持つと×2のテレコンバーターだと400mmまでカバーできます。
私はf2.8のレンズは所有してませんが、欲しいレンズです。
その他、私の場合は接写するためのマクロレンズ、白鳥などを撮影するための超望遠レンズ、その5本あれば
墓はいらないでしょう。
タムロン TAMRON 150-600mm/5-6.3Di VC USD G2 ニコンA022N 価格:135,751円 |
自分が撮影するシュチュエーションはどうか、自分なりに考えて決めましょう。
単焦点などあまりに細かく所有すると、カビなどのリスクも出るし、無駄になります。
110mm 1/350秒 f6.7 ISO100
では、今日はこの辺りで失礼します
P.S 明日は早朝から仕事なので、夜中のブログ話になりますm(_ _)m
こんばんは️今日は写真加工編集について書きます。
昨日も沢山のアクセスありがとうございましたm(_ _)m
今日は、撮った写真をもっとドラマティックに加工したり、色調強調したり、映り込んだセンサーの汚れ除去
等、私が普段使用しているアプリについて話します。
私は通常画像編集する時、著作権マーク(︎マーク)を入れたりするのに使っているのは、“Adobe Light room”
です。
私は普段から画像編集もI pad proでしているので、アプリを入れています。
スマホで撮影した画像も、light roomを使って編集するとよりドラマティックになったり、鮮やかになったりします。
カメラマンさんもパソコンでLight room使っている方もいます。
(加工無し)
(Light roomで明瞭度、かすみ除去、テクスチャ等加工)
こんな感じに雲の感じをしっかり強調したり、色合い等もより夕方を強調したりできますし、︎マークを
入れることも出来ます。
(汚れ映り込みあり)
(汚れ除去後)
この様に、センサーについた汚れの写り込みも除去出来ます。
Adobeアプリは月々課金はありますが、使って損はないと思います。
Photo Shopでもより内容の濃い編集が出来ます。
皆さんも自分の撮った写真を見て、汚れがあったら除去したり、色調、明瞭度等編集、加工してみてはいかがでしょうか。
自分の世界を作ってみましょう。
では、今日はこの辺で失礼します。
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2020年11月13日
皆さんこんばんは 今晩はスマホで撮影するのと、一眼レフで撮影するのとの違いを私の主観で 書いてみます。
今は広角、標準、望遠とカメラも3つ付いたりしていますし。
実際、私も仕事中に咄嗟に写したい時等はスマホで撮ったりしてます。
スマホ Android 4.08mm 1/5281秒 f2 ISO 49
上の写真はスマホで撮影したものです。
私のD610はシャッタースピードが1/4000秒がMAXなのでスマホの方が速いシャッタースピードで撮れますね。
しかしスマホはやはりスマホなんだと思います。
センサーサイズか桁違いに小さいんです。
D610 20mm 1/90秒 f22 ISO 200
上のスマホカメラも健闘していると思います。
(一眼の様に設定して撮影できるアプリを使っています)
しかしやはりフルサイズの一眼レフで撮影した写真の方が高画質で撮影できると思います。
それと、写真に切り取るという行為は、やはり“画面を見て撮る“よりも、ファインダーを覗いて、
その先にある風景などを自分の意図した様に撮れるのも一眼のカメラだと思います。
それから、動体撮影、ポートレートなどは一眼のカメラだからこその仕上がりを見せてくれると思っています。
こういったボケを生かした写真は一眼のカメラで、しかもフルサイズセンサーのカメラならではの切り取り方だと思います。
皆さんも今やレンタルで高額カメラが使える時代でもあるので、カメラで撮影してみるのも良い経験に
なると思います。
では、今日はこの辺りで失礼します。
P.S 私がスマホで使っているカメラアプリは“Camera FV-5 Lite”というアプリです。
使ってみるとカメラの勉強になりますよ
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