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posted by fanblog

2020年12月02日

逆光で撮影すると言う事について。

こんばんはにこにこ
いつもありがとうございます。
今日は私が逆光で撮影した作例と注意点など書いてみます。
あくまで私の考えている事です。
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大体は夕陽などになります。
逆光で撮影すると、風景が影になってしまいます。
各カメラメーカーで補正など機能をつけていますが、特にニコンの場合はADL(アクティブDライティング)
で補正するようになります。
あとは、以前紹介したAdobe Lightroom等で編集してシャドーをアラル目に調整したりすると、3枚目の様な
仕上がりになります。
私の場合、その時の雲の様子等、しっかり表現したい方なので、明瞭度、テクスチャーで補正して仕上げたりします。
それから、私の様にレフレックスを使う場合、逆光気味に撮影すると、4枚目の様な“リングボケ“が出来て、
一味違った写真が撮れます。
ただ、光をレンズ越しに直接みてしまうことになるので、サングラス等で保護をしなければ目を痛めるので注意が必要です。
紙に虫眼鏡で焦点を合わせて光を集めると燃えてしまう、それです。
写真を撮る行為は目が命なので、目を大切にして楽しみましょう。
では、この辺で失礼します。
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写真素材のピクスタ

2020年12月01日

晴れの日だけじゃない️ 雨の日にも撮影しましょうにこにこ

こんばんはにこにこ
晴れていると写真撮りたくなってワクワクしますよねにこにこ
雨だと濡れたりしないかとか、色々考えたりして。
でも雨だからこそ撮影できる写真もあります。
私なりの雨の日の楽しみ方を紹介します。
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これらは自宅や近場で雨の日にマクロレンズをつけて撮影したものです。
際車撮った頃はしずくが綺麗に撮れなかったりしたのですが、どう撮影したらいいのか自分なりに考えて、
撮影してみて、今度はストロボ使ってみようとか試行錯誤の上、このような写真が撮影できるようになりました。
撮ってみては考え、試してみては見てと、自分なりの写真の進化が見れて楽しめるのも、カメラ撮影の醍醐味です。
その方法は、のちの自分の財産になります。
皆さんも、カメラを持ち出し、あるいは購入して、マクロ撮影で雨からの贈り物を切り取って雨の日も楽しんでみませんか?
では、今日はこれにて失礼します。

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2020年11月30日

35mm版フィルム、フルサイズ一眼レフを使ってからのマイクロフォーサーズとの付き合い方。

こんばんはにこにこ
いつもブログ読んで頂いている方々、ありがとうございます。
フルサイズ一眼の良さ、写り方等、大分解って頂けたと思います。
そこから私なりに思う、“マイクロフォーサーズ“という規格の一眼デジカメについて、書いてみます。
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これは、私が普段使っているニコンD610と用途別に普段のカバンに入れて持って歩いてる、マイクロフォーサーズ規格の“OLYMPUS OM-D E-M5”という1650万画素のミラーレス一眼です。
今はE-M5もmark IIIとかになっていますが、私のは初号機です。
M3/4(マイクロフォーサーズの事)用レンズも14-42mm、70-150mm二本所有しています。
小ささと軽さ、手軽さもピカイチです。
私の場合は、休日以外、あとは超望遠域、マクロ撮影等に使うことが多いです。
この写真もMFでの超望遠撮影用にアダプターを介し、“ニッコールレフレックス500mm F8”というレンズをつけた状態のものです。
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最近、経営不振から他社への株の譲渡でOLYMPUSというメーカーは撤退したのですが、その会社でOLYMPUSブランドでカメラ事業を継続しているようです。
M3/4は日本国内では、LUMIXとOLYMPUSが展開してきました。
私はフィルム時代のOLYMPUSのOM-1 OM-2 OM-30などのカメラが結構好きで(実際に所有していたのはCanon
AE-1 programというカメラですが)オリンパスをチョイスした訳です。
あと、“オリンパスブルー“と言われる事があり、青色系の色味が素晴らしかったりします。
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この4枚はE-M5で撮影した写真です。
いずれも超望遠域、蝶に関してはマクロ撮影ですが、私が何故、超望遠撮影域をM3/4で撮影することを選択したかというと、フルサイズ機で超望遠撮影するというのはアマチュアである限りコストが物凄くなるからです。
600mm、800mmレンズの値段も百万円越えになってくるし、サンニッパ(300mm F2.8)にテレコンバーターx2
でも数十万の出費になります。
そこで300mmで撮った写真をトリミングしたり、クロップ(APS-Cモード)に切り替えて撮影したりしてましたが、その分画素が落ちてしまうんです。
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この写真はD610で400mmのレンズで、クロップして撮影したのをトリミングした写真です。
画素的には4〜500万画素くらいなのかな?
これなら、最初からセンサーのサイズが半分のM3/4なら、フルサイズで撮影すると400mmでも800mm相当の
画角で撮影でき、画素数は1600万画素で仕上がります。
ですので、超望遠域での撮影をM3/4機で撮影しているのです。
マクロに関しては、2台持ちで撮影に出掛けるので、D610には28-300mmを付けて行くので、E-M5にマクロレンズを付けて行くと、特に花の撮影には丁度いいんです。
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上がE-M5で撮ったマクロ写真で、下がD610で撮ったもので、同じ場所で撮影したものですが、2台持ちだと
こんな風な使い方をしています。

今日は、フルサイズというものを使い、理解した上でM3/4機を使うことに関して書きました。
APS-Cでも同じことが言えると思います。

OLYMPUSの最高峰”E-M1X”の売価設定が下げられ、10万円台で買える様になったようです。
M3/4機がダメという訳ではなく、フルサイズ(35mm)を解って使うと尚素敵な規格の機種なんですよと
言う事です。

皆さん、私のブログも然り、いろんなプロ方の情報や写真なども見てフルサイズでの写真を見て学び、それを踏まえてM3/4を購入し、使ってみてどう撮影すればいい写真が撮れるか自分なりに考え、いろんな世界をキリトっていきましょう。
では、今日はこの辺で。

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2020年11月29日

これからのカメラ業界の流れとこれからチョイスするべき機種。

こんばんはにこにこ
今日はこれからのカメラ業界が進んでいく方向はと、これから購入するならどの機種にすべきかを
私の主観で考えている事を今日は書いてみます。

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私は今はデジタル一眼“レフ“D610を使って色々撮影をしているのですが、今後カメラを買い足すのか、それとも
思い切ってマウント変えるかで悩むと思います。
当然、買い足すのであれば、ニコンZ6IIをチョイスして、FTZアダプターを介してFマウントレンズを使うことになるでしょう。
Zマウントレンズをチョイスするのなら、他メーカーへのマウントに変えるのと同じです。
カメラの操作上、問題なくいけるのはニコンZ6IIの方がすぐに使いこなせます。
ただ、最近はキャノンのRFマウントに切り替えて、EOS R6にしようかとも考えています。
いろんな媒体でZ6II、R6とも見ますが、若干あらゆる性能面でR 6に部がありそうな感じがします。
まず、野鳥等も撮影したりする私にとって、“連写性能“は重要な要素です。
また、白鳥の飛んでいる所、着水する所等が夕暮れ付近に多く見られるので、高感度撮影に強いというところも
大事な要素になってきます。
風景写真については、Z6IIが2450万画素、R6が2010万画素と大きな差はないように思いますので、どちらをチョイスしても大きな差はないように感じます。
実機を触ってみた訳ではないので、レビューは出来ませんが、EOS Rは、少し触って操作してみた事があります。

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触ってみた感じは、良かったですよにこにこ
EVF(電子ビューファインダー)の見え方も、AFの速さも、D610やOM-D E-M5を使っている私にとって。
EOS Rでも格段に良かったです。
進化したR6ならもっと良いでしょうね。
Z 6IIも触ってみたことがないのでなんとも言えませんが、共にカードスロットが2つあるのは良いです。
Z 6IIはメインの方にCF expressカードスロットがあるので高速書き込みに適してますね。
ある方の動画見て、186枚連続で連写できてました。
Z6IIも良いですね。

あとは、昨今騒がれている“ニコンの赤字“問題ですね。
日本製のニコン機がなくなるという噂もあります。
そうなると、タイ製になりますね。
そこら辺が今後どうなっていくのか、先行き不安な所でもあります、が、Z6IIの製品そのものは良いと思います。
それから、“レフ機“について、以前聞いた話ではニコンはD 6のラインのフラッグシップモデル以外は撤退すると。D850以下のレフ機はD780が最後になると聞いた事があります。
時代はミラーレスなんでしょうかね。

いかがでしたでしょうか。
まだまだ購入には時間がかかりますが、私の今、考えているところはそんな所です。
また、サードパーティー製レンズとの相性や互換性なども要素になってくるとは思います。
では、この辺で失礼します。

数枚、E-M5で撮影した作例載せておきます。
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150mm 1/500秒 f11.0 ISO200
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150mm 1/500秒 f11.0 ISO200
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50mm 1/250秒 f5.6 ISO 200 MF MACRO










2020年11月28日

コロナ禍の中、自粛しつつ、身近な風景をドラマティックにキリトリましょう️

こんばんはにこにこ
コロナ感染拡大もフェーズ3とかなって来て、いつ非常事態宣言になるか分からない状況下で、
写真を撮りに行けない?
そんな事はないです。
いつも通る道、風景など変わった視点で切り取ってみるのも立派な風景写真です。
必ず有名絶景スポットでなくても素敵な風景に出会えます。
今日はそんな写真を紹介しながら、カメラ撮影の楽しさや素敵さを伝えられたら…と思っています。



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この場所は、すぐ近くのいつも通る、道路沿いの田んぼでの一コマです。
広がる青空と、ゆっくり動く白い雲、黄金色の田園とのコラボレーションで、見応えある写真が撮れます。
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この写真も車で10分圏内の川で撮影した写真です。
NDフィルターなど持っていないですが、撮り方に依ってはこんな感じで流水の“動”が表現できていい写真が撮れたと思います。
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この写真も車で5〜10分圏内の川で撮影した写真です。
なかなかダイナミックな雲の感じが切り取れていると思います。
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この写真は車で30分以内の歩道橋で撮影した夕暮れの球場付近の写真です。
時間帯も相まって、夕焼けの中様々なにシルエットが浮かび、ドロマティックな一枚になっていると思います。
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これもよく通る“陸前浜街道“沿いの田んぼの中で撮った“雲の隙間から差し込む黄金の光“の写真です。
普段なんか、気にもせず通り過ぎるような場所です。
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この2枚の写真は、自宅に咲く植物の雨の日の写真です。
マクロレンズ(シグマ50mm f2.8 EXマクロ)で撮影した雫の写真です。
傘をさしながらストロボ焚きながら、どう雫をキリトるか観察して撮影した写真です。
どれも、なんの変哲もない、見慣れた場所での撮影ですが、なかなか見応えある写真になってると思います。
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最後にこの写真なんか、仕事の合間にスマホで切り取った写真です。
仙台市泉区の体育館越しの空模様を撮影してます。

自粛を余儀なくされる気配のご時世ですが、ちょっとした工夫と観察力でドラマティックな写真が撮れるものです。
今、一人一人が耐え、感染予防に努めなければ…、医療崩壊が始まってしまったら…、急病、怪我、出産etc
困ることが想像できると思います。
皆さん、なんとか、今を乗り切りましょう。
では、今日はこの辺りで…。

















2020年11月27日

“陸前総社宮“ 宮城県多賀城市で撮影しました。

こんばんはにこにこ
今日は私の所の近くの“陸前総社宮“で撮影した事を書きます。
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28mm 1/10秒 f3.5 ISO 800

宮城県多賀城市市川にある“陸前総社宮“という神社です。
静かで落ち着ける神社です。
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28mm 1/20秒 f4.8 ISO.800
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300mm 1/20秒 f6.3 ISO 800
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300mm 1/20秒 f6.3 ISO 800

今の時期は紅葉、銀杏も黄色く色付き、晩秋の景色を見れます。
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28mm 1/10秒 f3.5 ISO 400
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95mm 1/10秒 f5.3 ISO 400
派手さがなく、落ち着いた佇まいです。
この感じが私は好きです。
昔多賀城に城があったらしく、この界隈には城跡もあります。
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70mm 1/10秒 f4.8 ISO 800
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28mm 1/20秒 f4.8 ISO 800
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28mm 1/10秒 f3.5 ISO 800
敷地内ではもみじなども見る事が出来ます。
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100mm 1/30秒 f5.3 ISO 280
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78mm 1/30秒 f5.0 ISO800
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28mm 1/10秒 f3.5 ISO400
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110mm 1/30秒 f5.6 ISO 280

今日はこんな感じで近場を切り取って来ましたにこにこ
皆さんも晩秋のいい雰囲気など切り取ってみてください。
ではこの辺で。




















2020年11月26日

こんばんはにこにこ今日は、Fマウント機だからしている事とフルサイズ機だからできることについて書いてみます。

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感想(1件)



皆さんこんばんはにこにこ
今日は私がニコンの“Fマウント機“を使っているからしている事と、フルサイズ機だから出来る事を書きます。
あくまでも個人的主観によるものです。

まずは、ニコンのFマウントだからしている事の一番は、オールドニッコールレンズを使う事です。
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これらオールドレンズはアダプター無しで使えます。
ニッコール50mmf1.4の方はAiのレンズなら使えますが、非Aiのレンズは一部加工が必要です。
私のは非Aiなので加工してあります。
MFでもいいから明るい50mmレンズが欲しかったので買いました。
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これはニッコール50mmf1.4で撮影した利府の夜景で、クロススクリーンというフィルターを使って撮影してます。
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これもニッコール50mmf1.4で撮影してます。

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この2枚はニッコールレフレックス500mm f8で撮影したものです。
Fマウント機だから1970年台のレフレックスレンズなどを現代でも使えるのです。
他メーカーでもアダプターを使えば取り付けられますが、アダプター無しで使えるのが良いんです。

次にフルサイズ機だから“ボケ“を生かした撮影ができます。
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こんなふうな“ボケ“を活かした撮影ができるのも“フルサイズ機“だからです。

皆さんの中で、フルサイズを使っていない方、ぜひフルサイズで撮影する事を、お勧めします。・

では、今夜はこの辺で・・・。



















2020年11月25日

こんばんはにこにこ 私がよく使うタムロンのレンズについて書きます。

こんばんはにこにこ
いつも読んでいただきありがとうございます。
今日は私がよく使うタムロン28-300mmf3.5-6.3(A010)というレンズについて書きます。

撮影する時、その目的に合ったレンズを選択するのは当たり前ですが、街ぶらしながら撮影する時に便利な
レンズば広角域から望遠域までカバしてくれるレンズだと身軽ですよね。
私が普段使っているタムロンの28-300mmは、一本持って行けばかなりのものを撮影できます。
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28mm 1/30秒 f4.8 ISO1600
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122mm 1/20秒 f5.6 ISO1600
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140mm 1/15秒 f5.6 ISO1600
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50mm 1/8秒 f4.8 ISO2200
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300mm 1/45秒 f6.3 ISO1600
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300mm1/20秒f6.3 ISO2200
こんな感じでいろんなシーンを切り取る事が出来ます。
また、AFでピントを合わせながら、切り替えスイッチの操作をせずに指先でピントリングを回せるので、若干のピントポイントの調整が楽なんです。
ニコン機だとAFからMFへ切り替える時に切り替えレバーの操作が必要になりますが、タムロンレンズだと切り替えなしで指先で回してピント位置を修正できるからタムロンのレンズをよく使ってます。
ただ、残念なのはf値が暗いレンズである事です。
それ以外は便利きわまりないです。
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では皆さんおやすみなさい眠い(ZZZ…)














2020年11月24日

こんばんはにこにこ “写真の編集、加工をしてみましょう“ 今日はスマホアプリ「Camera FV-5 Lite」を使って撮った写真を編集します。 一眼で撮る時の練習になりますよ。

皆さんこんばんはにこにこ
今日は「Camera FV-5 Lite」使って撮影した写真を、より見応えある写真にしてみましょう。
私がよく使う写真編集アプリは「Adobe Light room」です。
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2枚目の写真に書いてあるものはよく使う項目です。
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この写真はカラーを編集するところです。
少し黄色と緑を濃いめにしました。
ライト 露出、コントラスト、シャドウ、ハイライト、白、黒の調整が出来ます。
効果  テクスチャ、明瞭度、かすみの除去が出来ます。
ディティール ノイズ軽減が出来ます。
写真の編集が終わったら保存ボタンをクリック
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書き出しをクリックすると、下の画面が出ます。
カスタマイズをクリックして。

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透かしを入れる画面が出ます。
私のを参考にしてもらって、自分のを作ってみてください。
そうすると次の画面で画像を保存をクリックすると保存されます。
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自分で作った透かしを入れる事ができます。
字体を斜め(オフセット)にしたり、字体の透明度調節、コピーライトマーク︎を入れたり出来ます。

今日は簡単な画像編集について書きました。
自分のカンプデータ(透かし)を入れたり、色々試してみて、自分のキリトった写真を仕上げてみてください。
では今日はこの辺で失礼します。
※いいねボタン、コメント、読者登録してもらえると嬉しいです。

















2020年11月23日

こんばんはにこにこ 今日は私なりのストロボの使用について書きます。

こんばんはにこにこ
今のミラーレス一眼や一眼レフ機にストロボが付いてない機種が殆どですね。
私の使っているD610には内臓ストロボがあり、OM-Dにも付属のストロボが付いてます。
当然、今の機種は高感度耐性が優れているからでしょう。
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しかし、作品を作る過程として、ストロボやライティングが必要な場合があります。
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このしずくを強調して撮影した写真はストロボを使っています。
発行量は1/20位に調整してます。
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これはストロボなしで撮影しました。
私はマクロ撮影をよくするんですが、なるべく絞り値を高めに撮影しています。
最初しずくを撮っていた頃は殆ど補助等を使わずに撮っていたんです。
で、ある時にマクロライトの事を思い出し、いろんなシーンでストロボ併用してみる事にしました。
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これは雨の日の夜に撮影したものです。
しずくと玉ボケが良い感じで撮れました。
写真というものの勉強をしてきたわけではないので、撮影術を学んだわけではないんです。
人から聞いた訳でもなく、どうすれば自分の撮りたいしずくが切り取れるかを自分なりに考えたのと、
雨の日の夜という条件下での撮影の結果でした。
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これは曇りの日の初秋に撮影したもみじです。
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通常は上の写真のようになりますが、ストロボを使って一番狙いたい枝のところだけ浮き上がらせて
後ろを暗くさせた写真です。
この様にただ暗いからストロボという訳ではなく、光と影の関係を計算に入れて撮影することも大事です。
高感度機が多いこの時代でも、ストロボを使う意味がきちんとある訳です。
最後に物撮りをした時の写真です。
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これは、この商品のカラフルで透き通った感じを現すために背面から光を当てて、撮影したものです。
陰でラベルが暗くならない様に、ストロボで補った写真です。
商品の影もなるべく目立たせないような効果も狙っています。

この様に、いろんなシーンでストロボも重要な働きをしてくれます。
皆さんもどうしたら自分の理想に近づけるんだろうか、色々試行錯誤してみて、適材適所のアクセサリーを
揃えてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

これは私の経験上からの話と作例です。参考になれば幸いです。
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ではおやすみなさい。

































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K’s worldと言います。 Twitter Instagramでフォローいただいている方々はよく知っていると思います。 主に宮城県での撮影をしています。 PIXTA PHOTO libraryにも載せてもらっています。 “誰かの心に伝えたい“をモットーに撮影に勤しんでいますにこにこ その他 物撮り、物件撮影、記念写真等の案件受け付けています。 お気軽にお声がけください。
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