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2017年10月20日
雨の日の通園のコツ
東京は雨が続いて嫌ですね。
台風も大きいみたいで心配です。
雨の日に保育園に送る時はとても憂鬱でした。
保活のテーマでまた触れたいと思いますが
2駅も離れたところに自転車通園だからです。
(さすがに満員電車に乗る度胸はありません・・・)
ですが、ふとしたとき、雨の日グッズを新しくしようと思い立ったのです。
これでかなり気持ちが楽になりました。
娘にピンクの良い長靴と可愛らしい小さな傘を。
私はちょっと良い生地のレインコートとサンバイザーを。
しょせんは通販でしたが、これだけで随分ちがうものですよ。
靴下や靴をはくときのイヤイヤがひどい娘も
「きょうはながぐつでいいよね〜」とすっと履いてくれます。
「あ、傘わすれないようにね〜」と
お気にいりのようで良かったです。
私も重装備にはなりますが、ヨレヨレの古いレインコートから一新したときは
「なんて良い買い物をしたんだろう!」
とウキウキになりました。
ま、お金はかかりましたが・・・
どうせ必要なものだと割り切って、
思い切って買ってみるのもたまにはいいですよね。
台風も大きいみたいで心配です。
雨の日に保育園に送る時はとても憂鬱でした。
保活のテーマでまた触れたいと思いますが
2駅も離れたところに自転車通園だからです。
(さすがに満員電車に乗る度胸はありません・・・)
ですが、ふとしたとき、雨の日グッズを新しくしようと思い立ったのです。
これでかなり気持ちが楽になりました。
娘にピンクの良い長靴と可愛らしい小さな傘を。
私はちょっと良い生地のレインコートとサンバイザーを。
しょせんは通販でしたが、これだけで随分ちがうものですよ。
靴下や靴をはくときのイヤイヤがひどい娘も
「きょうはながぐつでいいよね〜」とすっと履いてくれます。
「あ、傘わすれないようにね〜」と
お気にいりのようで良かったです。
私も重装備にはなりますが、ヨレヨレの古いレインコートから一新したときは
「なんて良い買い物をしたんだろう!」
とウキウキになりました。
ま、お金はかかりましたが・・・
どうせ必要なものだと割り切って、
思い切って買ってみるのもたまにはいいですよね。
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2017年10月18日
孫との遊び方
長い休みをもらったので実家に戻っていました。
ので、更新できませんでした。
スマホでもやれたのですが、ついつい・・・
いけませんね・・・
実家では娘もおじいちゃんおばあちゃんと楽しく過ごしました。
壁に大きな紙を貼ってくれて、自由にお絵かきできるように工夫して
孫のことをきちんと考えてくれているなあと感心しました。
子どもはいろいろな人と関わることで成長するような気がします。
実家に帰るたびに、どこかしら成長を感じる娘です。
「紙に書いてもいいけど、壁にはダメだよねえ〜」
「ちゃんと紙に書かなくちゃねえ〜」
まだ意味のある絵は描けませんが、丸にお目目を書いたり
おじいちゃんにアンパンマンを描かせたりと楽しみました。
孫と離れて暮らしているので、最初は戸惑っていましたが、
遊んでいるうちにやはり血のつながりでしょうか
「おじいちゃんおばあちゃん好きよ」と泣かせることを言うもんだから・・・
すごくなじんで、三人の絆があるような空気感に。
やっぱりたまには帰らないといけませんね。
地元の大きな公園にも何度も連れて行ってもらい、
親戚にもたくさん会いました。
おいしいものをたくさん食べました。
少し果物とか甘いものが多かったかな・・・
有意義な帰省でした。
ので、更新できませんでした。
スマホでもやれたのですが、ついつい・・・
いけませんね・・・
実家では娘もおじいちゃんおばあちゃんと楽しく過ごしました。
壁に大きな紙を貼ってくれて、自由にお絵かきできるように工夫して
孫のことをきちんと考えてくれているなあと感心しました。
子どもはいろいろな人と関わることで成長するような気がします。
実家に帰るたびに、どこかしら成長を感じる娘です。
「紙に書いてもいいけど、壁にはダメだよねえ〜」
「ちゃんと紙に書かなくちゃねえ〜」
まだ意味のある絵は描けませんが、丸にお目目を書いたり
おじいちゃんにアンパンマンを描かせたりと楽しみました。
孫と離れて暮らしているので、最初は戸惑っていましたが、
遊んでいるうちにやはり血のつながりでしょうか
「おじいちゃんおばあちゃん好きよ」と泣かせることを言うもんだから・・・
すごくなじんで、三人の絆があるような空気感に。
やっぱりたまには帰らないといけませんね。
地元の大きな公園にも何度も連れて行ってもらい、
親戚にもたくさん会いました。
おいしいものをたくさん食べました。
少し果物とか甘いものが多かったかな・・・
有意義な帰省でした。
2017年10月09日
赤ちゃん連れ結婚式
娘が生まれて4か月の頃。
親戚の結婚式に招待されたので行ってきました。
最近の式場はベビーベッド貸し出しや、託児室まで完備されていて
こちらが恐縮してしまうぐらいの好待遇でした。
お葬式などとは違って、華やかな席ですので
皆さん笑顔で赤ちゃんに接してくれます。
えーんと泣いても、後ろからささっと授乳室へ行けばいいし
そんな光景すら良い思い出として親族が語ってくれます。
なぜこんな話を書いたかというと、
友人が子連れでの結婚式の出席を迷っているとのこと。
そんなの気にするな!
良い経験できるよ!と私は個人的には思います。
もちろんこちらの配慮もしつつです。
そうすれば、みんなからチヤホヤしてもらえるはずです。
(新婦より目立ってはいけませんが・・・)
だからこそ、招待されたときは事前にきちんと先方に伝えましょう。
「赤ちゃん連れもきちんとおもてなしする」姿勢を見せるチャンスだと
私の親戚は言ってくれました。
式場の度量もそこで出席者みんなに知ってもらえるとのこと。
なるほどなあと思ったものです。
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2017年10月05日
イヤイヤ期についてその2
2歳半ごろのイヤイヤ期はなかなか強烈でした。
靴下が気に入らないだけで1時間号泣。
パパとお風呂に入ると言ったのにママがいいと言って
ママが来ると今度はパパがいいと3、4回繰り返し。
バスやレストランで泣きわめかれて、もう逃げ場もないことが何度も。
これも成長の大事なときだとおおらかになれるとよかったですが、
やはりこちらも人間なのでどうしても・・・
言葉を覚えはじめて、自分のやりたいことが通じないのがイヤイヤ期。
育児本などでは「そうよね、嫌なのね」と共感が大事と書いていますが
そんなに人間はできていませんからね・・・
やはり解決策は寝かしつけと同じですか。
「いつか絶対に終わる。笑い話にしてやる」
そう信じて、自分を見失わないことですよね。
私は「ハイハイ子どもは泣くよね」と共感とあきらめが半分の心境で過ごし
なんとか今を迎えている気がします。
2017年10月03日
歩き始めの子どもから目を離して・・・
毎日書こうと思っていたのに一日空けてしまいました・・・
残念。でも、これで少し荷が下りたかな
ゆるく続けてみようと思います。
子どもから目を離してしまって
大惨事という経験があります。
ようやくさっさかと歩き始めた2歳になりたてのころ、近所の公園で、
5歳ぐらいの女の子がうちの娘と仲良く遊んでくれていました。
娘にとっては初めてのブランコだったと思います。
きゃーきゃーと喜んで乗っていました。
女の子が私の代わりに娘を支えて押したいというので
代わってもらいました。
少し安心してスマホで写真を撮っていると、
娘は満足したのか、降りたいと騒ぎます。
女の子はさっとブランコを止めました。
私も「上手に降ろしてくれるかな」と思いつつスマホを鞄にしまった瞬間。
思いのほか介助なく上手にブランコから降りた娘、
隣で勢いよくこいでいた他の女の子のブランコの進路に突進!
がっつーん!!!
吹っ飛ばされて顔面から落ちました。
しばらく突っ伏して放心。
そして
「ぎゃああああーーーー!」
生きた心地がしませんでしたが、とりあえずは
「泣けるなら大丈夫」とすぐに抱きかかえて確認しました。
一応ひたいに大きなコブができただけで済みました。
ちょっとでも当たり所が悪ければと思うとぞっとします。
ほんの一瞬でも幼い子に任せた自分の責任。
女の子にも気の毒なことをしました。
ぶつかったブランコをこいでいた子にも、
そして何より痛い思いをした娘にもかわいそうなことを・・・
少し大きくなった今では多少のことは自分でやらせてみますが、
あの惨事を思い出すにつけ、
すぐに手を貸して周囲を確認するようにしています。
お子さんがいよいよ歩き始めたというかたがた、
大事なときです。どうかくれぐれも油断のないように。