もうそろそろバブルではないかと思って、個別株は怖くて買えません
29日の東京株式市場は、前日の米株高を受けて主力株を中心に総じて会い優勢の展開となり、日経平均は700円を超える上昇で30年4か月ぶりの高値をつけた。
大引けの日経平均株価は前営業日比714円12銭高の2万7568円15銭と大幅続伸。東証1部の売買高概算は10億2087万株、売買代金概算は2兆2042億円。値上がり銘柄数は1814、対して値下がり銘柄数は316、変わらずは46銘柄だった。
出所:MINKABU PRESS
コロナ禍なのに、なぜ上がるのか?いやコロナ禍だから上がっているのだとしたら、
ワクチンが出来て大半の人が予防注射出来るようになったら、バブルが弾けるのだろうか?
市場がどっちに動くのかは専門化でも読むのは難しい。
サラリーマンは日中、個別株が気になったら仕事が手に付かないので、
ゆうパパはつみたてNISAとイデコくらいで長期ほったらかしです。
ただ、つみたてNISAだってインデックス投資だから、日経平均やアメリカの指標に連動しているんですよね。
20年間非課税とはいえ、こんな株高のときには少し利益確定したいなぁ。
やっぱり資金がたくさんあれば、トラリピやりたい(≧▽≦)
リピート系FXでは、一度しっかり中長期の視点で設定すればあとはメンテナンスもほとんどいらない
優れものです。
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