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2018年07月03日
働き方改革で消費低迷も
働き方改革がだいぶ社会に浸透してきた。
働き方改革で早く退社できるようになったのに真っすぐ家庭に帰らず、フラフラと街で時間をつぶす「フラリーマン」という人もいるけど、そもそも残業代が減っているのにフラフラと外で時間をつぶせる人は幸せものだ。
子育て真っ最中の共働き夫婦だったら、男も出来る家事を少しでもやるべきだと思う。
いざやって見ると、妻の方がやってることの方が多いことに気が付く。
定時で上がって真っすぐに帰宅して、食事の準備をして、宿題を見て、入浴して、洗濯して、寝かしつける。
あっという間に平日が終わってしまう。
寝かしつけると、自分が疲れて先に寝てしまうこともある。
とはいえ、残業代はこれまで生活給の一部として、家計を支えていた。
残業手当が減ると、財布のひもも固くなり、消費が名目GDP(国内総生産)ベースで年0.3%押し下げるそうだ。残業が減って、会社の経費が減った分利益が出たとしても、一時金で残業代が付く社員にのみ還元するなんて会社はないだろう。全従業員に一律だとしても、利益の中からの薄まった一部分に過ぎないだろう。
これから、AIが進化して単純な仕事は、どんどんロボットに代わっていくとしたら、より高度な知識が要求される仕事が出来る人と、それについていけない人で二極化してしまうのではないか。
自分は大した仕事ができないので、明日は我が身だと思っていて、不安な気持ちでつぶされそうなときがある。
その中で、これからのサラリーマンは、会社とそれ以外の収入源をもてるように準備しておくのが良いと思う。もちろん、スキルを身に着けておくことも大事だと思うが、投資スキルも数日で身につくものではなく
失敗の経験もしたうえで、成長出来ると思っている。それがあるだけでも、気持ちの持ち分が違うと思う。
それ以外の収入源といっても、肉体労働では本業の仕事に影響を与えるようでは困るし、副業が禁じられている会社もまだまだ多い、その中で投資に興味を持つ人がますます増えるのではないか。
自分も、何か動かないといけないと思いブログを書いたり、スワップ投資をしたりしている。
何でも初めてやることは大変だと思うので、0から1の進歩は大きなことだと思う。
そんな、ゆうパパですが、先日初めてのアフィリエイトの収入が1円ありました。
最初の第1歩だと思い、詳しく書いているブログには敵わないですが、
自分らしさで、これからも、何かお役に立てる情報を書いていきますので、よろしくお願いいたします。
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働き方改革で早く退社できるようになったのに真っすぐ家庭に帰らず、フラフラと街で時間をつぶす「フラリーマン」という人もいるけど、そもそも残業代が減っているのにフラフラと外で時間をつぶせる人は幸せものだ。
子育て真っ最中の共働き夫婦だったら、男も出来る家事を少しでもやるべきだと思う。
いざやって見ると、妻の方がやってることの方が多いことに気が付く。
定時で上がって真っすぐに帰宅して、食事の準備をして、宿題を見て、入浴して、洗濯して、寝かしつける。
あっという間に平日が終わってしまう。
寝かしつけると、自分が疲れて先に寝てしまうこともある。
とはいえ、残業代はこれまで生活給の一部として、家計を支えていた。
「厚生労働省の『毎月勤労統計調査』によると、2017年平均で残業代(所定外給与)は現金給与総額の6%程度を占めています。業種別のバラツキも大きく、運輸業・郵便業や電気・ガス・熱供給・水道業では残業代が賃金に占める割合は10%を超えます。働く人にとって残業代が生活に重要な収入源になっています。残業代の減少が家計に響く世帯は少なくありません」
引用:NIKKEI STYLE
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO29492250X10C18A4EAC000?page=2
残業手当が減ると、財布のひもも固くなり、消費が名目GDP(国内総生産)ベースで年0.3%押し下げるそうだ。残業が減って、会社の経費が減った分利益が出たとしても、一時金で残業代が付く社員にのみ還元するなんて会社はないだろう。全従業員に一律だとしても、利益の中からの薄まった一部分に過ぎないだろう。
これから、AIが進化して単純な仕事は、どんどんロボットに代わっていくとしたら、より高度な知識が要求される仕事が出来る人と、それについていけない人で二極化してしまうのではないか。
自分は大した仕事ができないので、明日は我が身だと思っていて、不安な気持ちでつぶされそうなときがある。
その中で、これからのサラリーマンは、会社とそれ以外の収入源をもてるように準備しておくのが良いと思う。もちろん、スキルを身に着けておくことも大事だと思うが、投資スキルも数日で身につくものではなく
失敗の経験もしたうえで、成長出来ると思っている。それがあるだけでも、気持ちの持ち分が違うと思う。
それ以外の収入源といっても、肉体労働では本業の仕事に影響を与えるようでは困るし、副業が禁じられている会社もまだまだ多い、その中で投資に興味を持つ人がますます増えるのではないか。
自分も、何か動かないといけないと思いブログを書いたり、スワップ投資をしたりしている。
何でも初めてやることは大変だと思うので、0から1の進歩は大きなことだと思う。
そんな、ゆうパパですが、先日初めてのアフィリエイトの収入が1円ありました。
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2018年06月02日
不労所得って(ふろうしょとく)
不労所得(ふろうしょとく、英: unearned income)とは、それを得るために労働する必要がない所得のこと。 労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、働かずとも得られる収入または収入源という意味で用いられることが多い。
不労所得 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%...
不労所得は、労働を必要とせずに入ってくる収入という側面から、「労働を一切必要としない」と勘違いされがちですが、実はその逆です。不労所得は、それを生み出すための「しくみ」、収益システムを構築するための労働を積み重ねることで、はじめて得られるものなのです。
一度仕組みを作ってしまえば、安定した収入を得ることができますが、そこまでいくのが大変。
サラリーマンとして、毎月安定して給料を稼ぐことよりいかに難しいか。
投資の世界では副収入を得るどころか、元本を減らしてしまうことも多々あります。
プロとアマチュアが同じ土俵に上がるのですから、情報量も資金量も違います。
体当たりでぶつかったら、とても敵いません。
ただし、プロは1年サイクルで結果を求められるのに対して、個人は厳しいノルマなどは関係ありません。
個人が有利な点は、中長期的な運用をすれば勝てるのではと思っています。
不労といいながらも、そこに辿り着くまでは労働の積み重ねが必要です。
本業のフリーライターで生計を成す人は別として、
給料+αで今よりももう少しだけ余裕がある生活がしたいと思う方がほとんどだと思います。
その+αが人によって異なると思いますが、まずは自分自身も色々なことに挑戦して、
これからもこのブログで安定して稼げる方法を模索していきます。