地形図の記号は、その記号となった由来を知っておくと、覚えやすいものです。
たとえば、工場は歯車から、発電所は発電機からイメージして作られています。
灯台は発光を表しています。
この3つは似ているので、注意しましょう。
新しい地図記号に、図書館、博物館・美術館、老人ホームがあります。
見ればすぐに、ピンとくる記号です。
新しいものは、テストに出やすくなります。
今日は何を勉強しましたか?
英語の勉強をしていて、lookとseeにwatch、どれも意味は「見る」だけれど、
「どう使い分けるんだろう?」
と、思ったことはありませんか?
そんなときは、『こあら式 英語のニュアンス図鑑』(こあらの学校著・KADOKAWA)で一発解決。
かわいいイラストと豊富な例文で、中学の英語はこの1冊でOK。
教科書の例文より、この本のほうが覚えやすいでしょう。
ぜひ、机の上に置いておきたい1冊です。
読まずにわかる こあら式英語のニュアンス図鑑 [ こあらの学校 ] 価格:1,650円 |
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