ここ最近、温暖化という言葉をよく聞きます。
夏は昔より気温が高くなり、毎年毎年、うんざりするほどの猛暑になっています。
酷暑(こくしょ)と言ってもいいでしょう。
冬も、雪がさっぱり降らなくなりました。
温暖化をこのまま放っておくと、地球は人の住めないところになってしまうかもしれません。
将来の世代に、不幸な社会を残してしまうことは、持続可能な社会とは言えません。
もちろん、温暖化だけの問題ではなく、エネルギーや文化、貧困など、さまざまな解決すべき問題があります。
「今さえよければ・・」
という考えではいけないということです。
ちなみに、“持続可能な社会”という言葉は、案外、ニュースや新聞などで見かけます。
テレビで、ニュースのコメンテーターをしていた某タレントさんも、使っていました。
きっと、勉強している人なのでしょう。
たまにエール
受験に危険な“3つのあ”。
テスト中に、解けない問題が出てくると、焦りがでます。
試験の終了時間が迫ってくると、あわててしまいます。問題文をろくに読まず、なんとか解答用紙を埋めようとするでしょう。
そして、
「ああ、もうダメだ!」
と、あきらめてしまいます。
受験に限ったことではありませんが、あきらめた時点で、望みを捨てたことになります。
いいんですか?
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タグ:持続可能な社会
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