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2020年03月06日

歴史46・かな文字

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 平安時代に、漢字をもとにしたかな文字が発明されました。

 漢文よりも、感情や考えを表現しやすくなったので、和歌や物語、随筆(ずいひつ)が書かれるようになりました。

 ちなみに、当時、正式な文書は漢文で書かれ、男性が使っていました。

 かな文字は、おもに女性が使っていましたよ。

今日は何を勉強しましたか?

 見た目がいまいちパッとしない、やる気の出ない問題集というものがあります。

 そういうものをうっかり選んでしまったり、親が勝手に買ってきたり、にぃちゃんやねぇちゃんのおさがりなど、気に食わない問題集があるでしょう。

 捨てるのがもったいないなら、いっそ、カスタマイズしましょう。

 ノートに、切り貼りするだけです。

 問題部分を切って、ノートに貼りましょう。

 写してもかまいません。

 コピーで、大きさを整えてもいいでしょう。

 その下に、解答を書きます。

 問題が長い場合は、隣のページに、解答を書くことになるかもしれません。

 特に、応用問題に有効ですよ。

 解けるようになるまで、見直しをしましょう。

 ざっくりしたサンプルは、こんな感じです。

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コロ丸
塾講師・文筆業をしています。 塾では、小・中学生を教えています。イラストは素人なので、ヘタなのは勘弁してください。 『簡単中学歴史』、『勉強嫌いの勉強法』、『受験勉強の戦略』を電子書籍で出しています。
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