2018年07月03日
動くことが話題になるウォンビン
ウォンビンの職業はなんでしょう?もちろん答えは「俳優」ですが、実はもう8年も作品をしてないそうです。
じゃ、どうやってお金を稼いでいるかといえば(下世話でスミマセン(^_^;))、いろんな広告モデルをしてるんですね。
この人はバラエティに出るでもなく、私生活を極力見せないタイプの俳優さんなので変な色がつくこともなく、自身のビジュアルを最大に活用することによって、演技活動をしなくてもスポンサーが指名してくるんでしょう。
今日はそのスポンサーのひとつである、家具ブランドのサイン会に駆り出されたようです。
公式的なお仕事として人前に出てきたのですら昨年ぶりだとか。生ウォンビンに遭遇するのが珍しいということなのか、こんな小さなイベントが記事になり、しかもそれがたくさんランキングに入っています。
そう思えば、これだけでもこの家具ブランドは相当の宣伝効果ですものね〜、ブランド側はウォンビンを広告モデルにして正解でしたね〜。
しかし久しぶりに見たウォンビン、なんでこのヘアスタイル…(笑)
韓国の人たちもそう思った人は多かったようで、書き込みの中に「ボブおじさんかと思った」というのがあって、それにいいねがたくさんついてたんです。
思わず、ボブおじさんを検索してしまいました↓
ちなみに、ボブおじさんは画家だそうです。どうでもいい情報をスミマセン(笑)
生ウォンビンに会いたいのはマスコミも同じことで、今回のイベントにも取材要請が殺到したようなのですが、「絶対不可」というウォンビン側からの答えだったそうです。写真もすべて後から広報会社から配信されたものをメディアは使用せざるをえないという、徹底的に露出を避けているスタイルですね。
“ウォンビンの「作品時計」は8年止まっている。映画「アジョシ(2010)」が最後の作品。「アジョシ」に共演した子役キム・セロンが19歳になった現時点までも作品はすっかり消息が無い。
そうそうたる作品にキャスティングされたという報道が出るたびに「検討中」と話してきたが結局不発になるのがお決まりだ。ウォンビンは依然として各種広告とブランドフォトウォール、ファンサイン会などでだけ見ることができる。
ウォンビンほどに空白期が長かった妻イ・ナヨンも昨年長い空白期を破り作品に復帰した。ユン・ジェホ監督の手をとり、映画「ビューティフル・デイズ」を選択した。特にノーギャラでこの作品に出演し、より話題になった。「ビューティフル・デイズ」は第71回カンヌ国際映画祭で惜しくも出品作に選択されなかったが、映画の封切りで観客に会う予定だ。
もちろん、ウォンビンの復帰は完全に本人の意思にかかっている。長考の末に悪手を打つことにはならないか。空白が10年という異例な記録を立てないことを願う。”
「復帰は本人の意思にかかっている」と言いながらちょっと最後は意地悪な見方をしてるような気もします。マスコミを相手にしてくれないから恨み節??
〈記事の反応〉
「ウォンビン、次回作‐T.O.P。イ・ナヨン、次回作‐MAXIM」※どちらもコーヒーのブランド
「一体、髪の毛どうしたんだ…」
「お節介、自由。他人に被害でも与えたのか?」
「ウォンビン、イ・ナヨンのように本業に忠実でもなく、広告収入で稼ぐ手段をする芸能人たちが一番微妙。人並みに努力もしないで楽に生きてるみたい」
「神秘主義の最後の王〜〜」
「8年目のコーヒーだけ飲んで生きてるんだな〜」
「顔がもったいない…もっと年を取る前に作品で見たいです」
「記者さん、取材不可のため怒ってらっしゃるようです、フ」
個人的に一番面白かった回答→「あの頭はイ・ナヨンさんがやった髪型です。なぜならば夫があんなにイケてて外に出かけるとしてみて下さい。じっとしてる女がいますか。頭だけでもあんなにしてやってこそ安心になります」
それにしても、たしかに空白が長ければ長いほど次の作品への期待値が高くなるからプレッシャーも半端なさそう。それで作品がコケた日には・・・絶対戦犯扱いになるだろうし。
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じゃ、どうやってお金を稼いでいるかといえば(下世話でスミマセン(^_^;))、いろんな広告モデルをしてるんですね。
この人はバラエティに出るでもなく、私生活を極力見せないタイプの俳優さんなので変な色がつくこともなく、自身のビジュアルを最大に活用することによって、演技活動をしなくてもスポンサーが指名してくるんでしょう。
今日はそのスポンサーのひとつである、家具ブランドのサイン会に駆り出されたようです。
公式的なお仕事として人前に出てきたのですら昨年ぶりだとか。生ウォンビンに遭遇するのが珍しいということなのか、こんな小さなイベントが記事になり、しかもそれがたくさんランキングに入っています。
そう思えば、これだけでもこの家具ブランドは相当の宣伝効果ですものね〜、ブランド側はウォンビンを広告モデルにして正解でしたね〜。
しかし久しぶりに見たウォンビン、なんでこのヘアスタイル…(笑)
韓国の人たちもそう思った人は多かったようで、書き込みの中に「ボブおじさんかと思った」というのがあって、それにいいねがたくさんついてたんです。
思わず、ボブおじさんを検索してしまいました↓
ちなみに、ボブおじさんは画家だそうです。どうでもいい情報をスミマセン(笑)
生ウォンビンに会いたいのはマスコミも同じことで、今回のイベントにも取材要請が殺到したようなのですが、「絶対不可」というウォンビン側からの答えだったそうです。写真もすべて後から広報会社から配信されたものをメディアは使用せざるをえないという、徹底的に露出を避けているスタイルですね。
“ウォンビンの「作品時計」は8年止まっている。映画「アジョシ(2010)」が最後の作品。「アジョシ」に共演した子役キム・セロンが19歳になった現時点までも作品はすっかり消息が無い。
そうそうたる作品にキャスティングされたという報道が出るたびに「検討中」と話してきたが結局不発になるのがお決まりだ。ウォンビンは依然として各種広告とブランドフォトウォール、ファンサイン会などでだけ見ることができる。
ウォンビンほどに空白期が長かった妻イ・ナヨンも昨年長い空白期を破り作品に復帰した。ユン・ジェホ監督の手をとり、映画「ビューティフル・デイズ」を選択した。特にノーギャラでこの作品に出演し、より話題になった。「ビューティフル・デイズ」は第71回カンヌ国際映画祭で惜しくも出品作に選択されなかったが、映画の封切りで観客に会う予定だ。
もちろん、ウォンビンの復帰は完全に本人の意思にかかっている。長考の末に悪手を打つことにはならないか。空白が10年という異例な記録を立てないことを願う。”
「復帰は本人の意思にかかっている」と言いながらちょっと最後は意地悪な見方をしてるような気もします。マスコミを相手にしてくれないから恨み節??
〈記事の反応〉
「ウォンビン、次回作‐T.O.P。イ・ナヨン、次回作‐MAXIM」※どちらもコーヒーのブランド
「一体、髪の毛どうしたんだ…」
「お節介、自由。他人に被害でも与えたのか?」
「ウォンビン、イ・ナヨンのように本業に忠実でもなく、広告収入で稼ぐ手段をする芸能人たちが一番微妙。人並みに努力もしないで楽に生きてるみたい」
「神秘主義の最後の王〜〜」
「8年目のコーヒーだけ飲んで生きてるんだな〜」
「顔がもったいない…もっと年を取る前に作品で見たいです」
「記者さん、取材不可のため怒ってらっしゃるようです、フ」
個人的に一番面白かった回答→「あの頭はイ・ナヨンさんがやった髪型です。なぜならば夫があんなにイケてて外に出かけるとしてみて下さい。じっとしてる女がいますか。頭だけでもあんなにしてやってこそ安心になります」
それにしても、たしかに空白が長ければ長いほど次の作品への期待値が高くなるからプレッシャーも半端なさそう。それで作品がコケた日には・・・絶対戦犯扱いになるだろうし。
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タグ:俳優(男性)
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