こんにちは石井です。
(宣伝)
本日は週刊現代で紹介された商品を通販【週刊現代の逸品】
講談社発刊の週刊誌『週刊現代』公認のショッピングサイトです。商品の推薦人は、郷土を愛し、地元の良さをよく知っている各界の著名人。自身の出身地で採れた海産物や、手作りの加工品など、一番「買いたい」そして「贈りたい」、とっておきの逸品をご紹介します。
(生ハムスライス)
荻原次晴さんオススメ!はもんみなかみ(生ハムスライス)
程よい塩気と強い旨みに合う熟成された香り 荻原次晴さんオススメ!はもんみなかみ(生ハムスライス) の説明画像「旨みが強く、酒のつまみに最高です」と話すのはスポーツキャスターの荻原次晴さん。地元だから知る銘品がこちら。
製造元の「育風堂精肉店」は3代続く店。当代がさまざまな加工品作りを始めたという。なかでも、地元の銘柄豚「ぐんま麦豚」の後ろ脚丸ごと1本を12ヵ月かけて熟成させる生ハムが評判だ。なにしろ、製造拠点のみなかみ町は生ハムの本場スペイン・グラナダと同緯度にある。
塩をすりこんだのちに吊るし、外気が取り込めるようになった工房で、谷川岳からの空っ風を受けながら、じっくり時間をかけて、乾燥・熟成を繰り返して仕上げていく。だから舌の上でとろけるような食感とチーズのような旨みが備わる。荻原次晴さんオススメ!はもんみなかみ(生ハムスライス)はこちらへ
唐津バーグ(5個セット)
古今亭菊之丞さんオススメ!唐津バーグ(5個セット)
がぶりと?めば肉汁が口中に溢れ出す 古今亭菊之丞さんオススメ!唐津バーグ(5個セット) の説明画像「焼いたままを、まず何もつけずに食べると、肉そのものの美味しさに驚きますよ」と話すのは落語家の古今亭菊之丞さん。
製造元の『いきや食品』は、1957年の創業以来、地元で愛される精肉店だ。先代が作ったハンバーグが評判で、今では主力商品に。使用している肉は九州産の未経産牛の挽き肉と佐賀県産の豚挽き肉。その時の肉の質を見て最適なバランスで配合を調整する。
一日3万個を超す量産体制ながら、肉と玉ねぎなどの具材を混ぜるのにミキサーを使わず、あくまで手ごねにこだわるのが「いきや流」。それこそが、ふっくらと柔らかく、口に入れた瞬間に肉汁が溢れてくる秘訣なのだ。古今亭菊之丞さんオススメ!唐津バーグ(5個セット)はこちらへ
ファーマーズクラフトサイダー(750ml)
峰 竜太さんオススメ!ファーマーズクラフトサイダー(750ml)
心地よい酸味と爽やかな余韻のりんごの発泡酒 峰 竜太さんオススメ!ファーマーズクラフトサイダー(750ml) の説明画像「華やかな香りで、とにかくすっきりして喉ごしがいいんです」と言うのは、タレントの峰竜太さん。
製造元の『カネシゲ農園』は、果樹園として50年以上の歴史を持つ。高齢化などで衰退しつつある農業を憂い、より魅力のある製品を、と造られたのが、りんごの発泡酒、シードル(サイダー)だ。わずかな傷で青果としての価値を失ってしまうりんごを活かそうと、欧州や米国では古くから造られてきた。
「うちの強みは、畑から醸造が始められること」と農園主は話す。つまり、原料であるりんごを、醸造に向くように畑で熟させることができるというのだ。原料を買う製造元ではこうはいかない。「故郷、下條村のりんご100%で手作りしているので、ご挨拶代わりの品にピッタリです」(峰さん)峰 竜太さんオススメ!ファーマーズクラフトサイダー(750ml)はこちらへ
九十九里産いわしオイルサーディン(8缶セット)
高橋由伸さんオススメ!九十九里産いわしオイルサーディン(8缶セット)
いわしの旨みがオリーブオイルでさらに濃厚に 高橋由伸さんオススメ!九十九里産いわしオイルサーディン(8缶セット) の説明画像「ビールや焼酎などお酒のおつまみに最高です」と言うのは、元巨人軍監督の高橋由伸さん。
千葉県の九十九里浜が日本でも有数のいわしの産地だと知る高橋さんだからこそ、九十九里沖のいわしだけで作られる「田原缶詰」のオイルサーディンを気に入っている。 製造法は、一尾ずつ頭と内臓を除き、串に刺して乾燥させ、さらに表面を焼き上げる。
その後、缶に入れ、上質なオリーブオイルを注いで、骨まで食べられるように加熱して仕上げる。独自の焼き干し製法という工程を加えることで、香ばしさと旨みがぎゅっと凝縮して、やみつきになるような美味しさが醸し出される。「パッケージもお洒落なので、手土産にもいいですね」(高橋さん)高橋由伸さんオススメ!九十九里産いわしオイルサーディン(8缶セット)はこちらへ
太白永餅
磯野記理子さんオススメ!太白永餅
昔ながらのもち米100%が美味しさの秘訣 磯野記理子さんオススメ!太白永餅 の説明画像「小豆の風味が残った自家製餡と香ばしい餅のバランスが最高」と絶賛するのは、タレントの磯野貴理子さんだ。
『金城軒』は、江戸末期、お伊勢参りの道中にある日永地方(現在の四日市市)の宿場町に、茶屋を構えたのが起源だという。当時は、餅街道と呼ばれたほど、餅屋が軒を連ねていたという。
現在の場所に移ってからも、頑なに昔ながらの製法にこだわっている。昨今は餅粉に砂糖や水を混ぜた求肥(ぎゅうひ) で餅を作る店が多いなか、もち米を100%使用しているのが美味しさの秘訣だ。
製法は、北海道の小豆を炊き上げた品のいい餡をピンポン玉大に丸め、つき上げた餅でくるみ、薄くのしてから、一枚一枚職人が焼き上げる。「添加物不使用なので、自信を持って差し上げられます」(磯野さん)磯野記理子さんオススメ!太白永餅はこちらへ
てっさと鍋で二度楽しめる冬の味覚の王様
「テレビ番組に『みな美』の社長が持参してくださり、それ以来のお付き合いです。てっさの食感も、鍋にしたときのあらの旨みも申し分なし」と話す俳優の竜雷太さん。
ふぐ好きの多い大阪人の間で「聖地」と称される黒門市場(くろもんいちば)に店を構えて、141年。長崎産を中心に、天然ものや養殖もの、それぞれ大きさも豊富に揃える専門店だ。売れ筋のファミリーセットは、養殖ふぐの中でも最高品質と名高い長崎産の1.3s以上のものだけを選んで使用。そんな新鮮なふぐを一尾、贅沢に2人で食べ尽くす。
特選ポン酢(360㎖)1本、もみじおろしも付いている。さばきたてをクール便で送るので、その日のうちに食べること。てっちりは、白菜や椎茸、豆腐などを順に煮て、あらは一人2切れくらいずつ、食べる分だけを。煮すぎには注意。竜雷太さんオススメ!特選とらふぐファミリーセット(2人前)の商品情報
ほのかな甘みが懐かしいもっちりごま豆腐
「子どもの頃食べていた懐かしい味に、25年ほど前、佐世保のスーパーで巡り合い、感激しました」と歌手の前川清さん。東京でごま豆腐といえば、高級和食店の小鉢のイメージだが、長崎では砂糖を加えた甘口のおかずで、お盆のときには必ず食べる一品だと話す。
『つくも食品』は創業60年の老舗。看板商品のごま豆腐は、焙煎が強く香り高い練りごまペーストをベースに、水あめで絶妙な加減の甘みをつけて固めたもの。郷土の味に親しんでほしいと、価格も良心的だ。食べ方は、長崎産のやや甘口の醤油をかけてそのままが一番だが、きなこや黒蜜をかけて甘味として食べる人も多い。長崎人の生活にいかに根づき、愛されているかがわかる。
もう一つの人気商品ところてんも、長崎産の天草を丁寧に煮た自家製。「値段が安いので、たくさん取り寄せて、おやつとして気軽に楽しんでいます」(前川さん)
ごま豆腐は要冷蔵。醬油は、特に甘口でなくても、家庭にあるもので十分美味だ。水気をきって、別添えの酢醬油と青のりをかけていただく。前川清さんオススメ!ごま豆腐とところてん(週刊現代10月26日発売号)※1度の購入で4個まで※の商品情報
パリパリを自宅でも楽しめる鉄鍋の焼き餃子
「舞台の打ち上げで初めて訪れ、小ぶりであっさりした味わいの餃子に、やみつきになりました。熱々をそのまま鉄鍋で出す臨場感も最高です」と絶賛する俳優の田中健さん。 その名も『鉄なべ』は創業52年の餃子専門店。今や博多名物として定着している鉄鍋餃子の元祖だ。
創業者である先代が、洋食屋の鉄板ナポリタンにヒントを得て、完成させた。人気の秘密は、創業以来の徹底した手作りにある。キャベツ、ニンニク、ネギ、玉ネギ、ニラをみじん切りにし、水気を絞ってから、鹿児島の茶美豚(チャーミートン)のミンチと醤油ベースの秘伝のタレで混ぜ合わせる。それを丸一日寝かせてから、一つずつ丁寧に手で包む。薄くて弾力のある皮も手作りだ。
店で食べる餃子のみならず、持ち帰りや取り寄せ商品まで同じ手作業なのだという。「しっかりと調理してあるので、家で焼いても、いい具合に焼き上がりますよ」(田中さん)
冷凍で配送。焼く際には必ず冷凍のまま。フライパンを熱し火を止めたら油を引いて餃子を並べ、分量の水を入れて火にかけ、蓋をする。水分がなくなるまで熱すれば、皮パリパリ餃子の出来上がり。解凍してから焼くと、皮が鍋にはりついたり、肉汁が出てしまうので注意田中健さんオススメ!『鉄なべ』焼き餃子(週刊現代10月5日発売号)の商品情報
烏丸せつこさんオススメ!『元祖阪本屋』鮒寿司(週刊現代7月6日発売号)
「親戚みなお酒が好きで、お祝いの席などには、必ず『元祖阪本屋』の鮒寿司がありました」と、女優の烏丸せつこさん。子供の頃には馴染めなかった珍味も、お酒をたしなむようになってから、いつしかくせになり、今では欠かせない酒の供だ。鮒寿司とは、稲作とともに大陸から伝わったと言われるほど、歴史のある発酵食品。滋賀県では各家庭に秘伝の製法が受け継がれてきた。
中でも『元祖阪本屋』は、明治2年に、日本で初めて商品化、販売した専門店。その製法は数百年、寸分違わない。琵琶湖のみに生息するニゴロ鮒を、春の産卵期に内臓を抜いて塩漬けし、夏に炊き立てのご飯とともに漬け込む。
米の力で自然に乳酸発酵したその味は、複雑な酸味と旨味を備え、まさに珍味。それだけでなく、乳酸菌やビタミンが豊富な健康食品としても親しまれている。「今はもっぱら、イモ焼酎と楽しんでいます。思ったほど臭みはなく、酒好きの友人に贈ると喜ばれます」(烏丸さん)
未開封であれば、冷蔵庫で長期保存がきく。しかし、開封後は、どんどん風味が劣化していくので、なるべく早く食べきってしまうこと。風味を保つためにも、食べる分だけスライスするのが一番。烏丸せつこさんオススメ!『元祖阪本屋』鮒寿司(週刊現代7月6日発売号)の商品情報
岩崎宏美さんオススメ!燻ししょうゆ200ml(ご自宅用)
「何しろ香りがよくて、醤油の旨みが濃いので、いろいろなものにかけて楽しんでいます」と絶賛するのは、歌手の岩崎宏美さん。燻製は素材の旨みを引き出す最善の調理法≠ニ考えるレストラン「燻」のオリジナル商品が、「燻ししょうゆ」。
40年ほど前に塩を燻製にしたところ評判となり、以来、オリーブオイルや醤油など液体の調味料も、独自に開発した燻製器にかけて商品化してきた。そんな中、自然農法の原料を木樽で伝統醸造した和歌山県の湯浅醤油に出会い、その味と香りに感動。店主自らが、燻製醤油を作らせてほしいと懇願し、今年6月に商品として完成した。
冷燻によって、香りをつけるだけでなく、鰹かつおから出汁をとったようなまろやかで深い味わいになる。
すっきりとキレのよい塩味は、何にかけても、今までにない旨味を感じられる。「パッケージが素敵なので、贈りものにも最適です」(岩崎さん)
届いたらまずは湯で割って飲んでみるのがオススメ。常温でも保存可能だが、香りと風味を保つためには冷蔵保存したほうがよい。加熱調理に使う場合は、仕上げに使うとより風味が生きてくる 岩崎宏美さんオススメ!燻ししょうゆ200ml(ご自宅用)の商品情報
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