アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

2024年07月23日

いつものコースを逆走した

 朝のジョギングでいつもは自宅前からスタートするんんだけど、今日は手紙を近くのポストに出しに行くお使いがあったので、いつものコースのポストに近い所からスタートした。”認知症の防止にはいつもと違う新しい事にチャレンジする事が有効”と言う話も聞いたことがあったのでいつものジョギングコースを逆走してみた。

 しかし朝といっても太陽がカンカン照ってるので下を向いて路面を見ながらトボトボと走ってるだけなので道を逆に走ったからといって別に新鮮味はなかった。スタート地点(=ゴール地点)が自宅前でないのでゴール後にウチまで日陰の道を歩いて帰る事が気分転換になって目新しかった。


2024年06月24日

時の流れを感じる

 ジョギングをしてて時の流れを感じるのは「この子大きくなったなあ」と思う時。”この子”と言っても他所様のお子様。ジョギング中に見かけるだけなので毎日見るわけではない。どこかの家の前の道を走ってる時にその家から出てきた子を別の年にまた見かける事があるが、その時に思う。

 例えば昨年、ある家の前を走ってた時に、その家の扉が開き近所の中学校の制服着た女の子が出てきて自分を追い越して走っていく。「ああ、中学校に遅刻しそうで走ってんだなあ」と思った。今年はそんな子はいなくなり、もう少し早い時間帯に同じ家からどこかの高校の制服を着た女の子が出てきて反対方向に自転車で行く。「ああ、あの子は高校生になったんだなあ」と。

 また、5〜6年くらい前に或る大きな御屋敷の前を走ってた時に小さな男の子が庭で遊んでるのが見て「我儘そうな子だなあ。大きくなったら苦労しそう。」とか他所の子ながら要らぬ心配しながら走ってた事があった。その後その庭はアパートになった。今朝そのアパートの前を走ってると奥の母屋から中学生くらいの男の子が出てきて見送ってくれてる爺さんに振り返って手を振り「行ってきます」の挨拶をしていた。「ええーっ。あの小さかった子がこんなに大きくなってんの!!」「我儘そうだと思ってた子が礼儀正しくなってんじゃん。」とびっくりした。この子たちがしばらく見ないうちに人生の1/15或いは5/13の時間を過ごして大きく成長していた。他所様のお子様を偶に見る事で、毎日の自分では判らない時の流れの速さを感じた。


2024年06月19日

ジョギング中タバコ臭い時

 ジョギングしてて嫌なのは、道に糞が転がってる事の他に外でタバコを吸ってる輩がいる。「家でタバコ吸うな!」と言われてるんだろうけど、自分的には「外でタバコ吸うな!」と言いたい!ジョギングしてて喉が痛くなるのでスグ判る。「誰か吸ってるな!」と。

 玄関の外で吸ってる家は概ね判っているので、その家の前を通過する時は息を止めて走るとかの準備が出来るが、そうでない突発時の場合は大体が歩きタバコの人だ。自分の前を歩いている人の手元を見ながらタバコを持ったり吸ったりの動作をしている人を探すと大体そういう人はいるものだ。「この外の空気はお前だけの物じゃあない。空気を汚すな。自分の事だけ考えるな!」と言いたい。無理でも速度を速めて風上に行くしかない。自分も昔タバコ吸ってた事があってその時は気にも留めなかったが、自分が吸わなくなり特にジョギング中は煙を嫌う様になってしまった。まあ私も自分の事しか考えてないのだが。


2024年06月14日

プレッシャーを感じる時

 自分のジョッギングはタイムを競ってる訳ではないのでノンビリやってれば良いのだが、そうでないシーンがある。駅に向かうルートで駅に通勤で歩いている人と同方向に走ってる時。駅に急いでいる人は自分のジョッギングよりも速い場合がある。その人が自分の後ろにつくときは追い立てられてる様でプレッシャーを感じる。お仕事に急いでいる人の邪魔になってはいけない。無理してスピードを上げるか?道を譲るか?コッチは運動靴でそれなりのウエアで走ってる筈なのにチョット情けない気もする。でも仕方ない。


2024年06月01日

空から糞が

 今朝もジョッギングしてて危ない目に遭った。空から糞が落ちてきた。ジョッギング中の自分のすぐ前に。空をみるとカラスが電線の上で群れてた。

 ここで空襲をかわせたのは神のご加護か。ジョッギングは道路に落ちてる犬の糞のみならず、空から落ちてくる鳥の糞も気を付けてなければならない。


2024年05月22日

老人のジョギング (自転車の場合)

 先日ジョッギングしてて車の方が止まってくれると思っていたが、自転車の場合はそうはいかない。自転車を乗る人は道路交通法第38条第1項を気にしてないみたい。

 確かに。自転車は停止からスタートする時が一番力を使うので一度スタートしたら止まりたくないよなあ〜。という気持ちはわかる。しかし、道交法を守らんでも良い訳ではないし、譲り合いをせずに我を通して事故にななるともっと面倒なことになる。自分としてはそういう面倒の種からは距離を取る様にしたいものだ。


2024年05月21日

左足に少し違和感!?

 今朝、ジョッギングに行こうと走り始めた時に左足に少し違和感を感じた。歩いている時の左股関節が疲労するのと違って左足膝頭からスネの筋が変なのか?関節の嚙み合わせが変なのか?

 有名なアスリートが「体調が悪い時は無理しちゃダメ。スグに止める事。」と言ってたが、自分のこの違和感が”体調が悪い”というものに相当するのか判断が出来ない。もう少し様子を見ようと思っているうちにいつものルートを完走してしまった。

 別に有名なアスリートや医者が自分の健康に責任を取ってくれる訳ではないし。ジョッギングといっても腰のツイスト運動に足がついていってるだけで足への負担は最小限を心掛けてるし。と思いつつ膝頭の関節が年のせいで緩んでるのかなあ。変な癖がつかない様に気を付けなければならない。


2024年05月18日

老人のジョギング (どうぞどうぞ)

 今朝もジョッギングしてて、車が通る道路を渡ろうとする時、車の方が止まってくれて「どうぞどうぞ」と止まってくれて先に通してくれる。

 こういう事は良くある。自分の場合は速く走りたい訳ではなくツイスト運動をしてるだけなので道路を渡る時に止まるのは只休んでるだけなんだけど。気を使わせて申し訳ないなあ。

 ところが、自分が車を運転してて車が通る道路に割り込もうとするとナカナカ入れてくれない。世間はなにも自分を気にかけてくれてる訳ではなく、横断歩道は歩行者優先の道路交通法第38条第1項を守っているだけ?しかし、法律を守ってるだけとはいえ心は少し暖かくなる。


2024年05月16日

老人のジョギング (シューズ1年)

 今履いているアディダスのシューズは昨日で丸1年で凡そ1200km/年のペース。今日から2年目でもう1年で2400kmが買い替えの自分の目安。

 今朝も雨上がりだが、チョット霧雨が残っている感じでやはり靴の上面がメッシュなので靴下が濡れる。靴底がだいぶ削れてるけどその靴底からの漏水が先か、メッシュからの靴下濡れに対する自分のメンタル崩壊が先か、円安で安くて丁度いい靴が偶然見つかる事もなさそうだからしばらくこの靴で耐えるしかなさそうだ。


2024年04月17日

老人のジョギング(元の距離に戻した)

 先日はシンドクてジョッギングの距離を2.5kmに短縮したが、昨日と今日は元のコースに戻した。Googleマップでナゾッテみると3,7kmだった。シンドク感じるのは体調次第という事の様だ。