自分はアメリカの税制は知らないが、仮に税率50%抜かれるとしても、100万ドルx10年+3400万ドルx10年で140円/ドルで換算すると、1億4千万円x10年。その後、47億6千万円x10年が手取りで入ってくることになる。スゲー。老後2000万円問題なんか無関係!
自分が不思議に思ったのはエンゼルスはFAでなくトレードで大谷選手を出した方が実入りが大きいような気がするが、それをしなかったのは何故!?
大谷はエンゼルスではマイナー契約からスタートしての最初の3年はメジャー契約の最低保証年俸レベルだったそうなので、大谷には充分稼がせてもらったと思ったのか!?
その後の3年でメジャー最低年俸レベルから一気にメジャー最高年俸選手レベルになったので、エンゼルス自体が混乱してどうしていいのかわからなかったのか!?
それとも、大谷は「野球界に貢献したい。」と公言しているので、エンゼルスどうのと云うよりも大谷に任せた方が野球界の為になる。と考えたか!?
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