”どうする家康”という題名からすると、人質生活から天下人に至る人生の過程の中で、人生の分かれ道のポイントが幾つかあって、そのポイント毎に●どんな背景があり●どんな選択肢があり●家康はどんな考えでどの選択肢をえらび●どんな結果となった。●違う選択肢だとどんな結果が予測される。という人生の参考になる様な内容を期待していたが、なんかバタバタしてる様なパロディ―の様な印象だった。
もしかして自分は時代についていけなくなってるのかなあ。
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