2018年12月24日
行ってきました☆LITALICO 体験授業
日曜は約1ヶ月ぶりに家族総出のお出かけだったので、昨日は暗黙の了解でおこもりデーです。そのせいか子供たちも朝からヒマヒマかまってオーラを醸し中…。(ーー;) 特にお兄は同性の遊び相手に飢えているので、どうしても真ん中っ娘が無理やり遊び相手にされてしまいます。冬休み中にも何人かの気が合う子と遊ばせてあげたいのですが、連絡網がないせいで親同士親しくなるきっかけがつかみにくいんですよ。(´・ω・`)
大人になって気づいたんですが、何もすることがなくってただただボーッて過ごせる時間が持てるって幸せなことなんですよねー。サンタさん、この時間たっぷり下さいっ!
日曜日は前からお兄が興味を示していたプログラミング教室・【LITALICOワンダー】の体験教室に行ってきました。
英語や国語は私が教えられても、さすがにプログラミングまでは教える自信ないです。もっとPC関係のこと勉強してたらサポートぐらいはできてたかしら?まだ授業が始まってないのにあれこれ心配するのもよくないと思いますが、さわりがわかってるだけでもその後の理解がスムーズになってどんどん得意になっていくこともあるんですよね。ただ、それが親に褒められるためだけだったと気づいた時が習い事の辞め時だと思います。人の勧めで始めたものはやはり勧めてくれた人のご機嫌伺いみたいになって結局は無駄な時間になってしまいがちですから。
他の子よりちょっとモノを知ってるということは、それだけ「これはこうなのに」「ぼく・わたしが知ってるのはこうだから…」と、頑なに自分の知識ややり方にこだわって新しい知識を受け入れにくくなるという可能性もあります。ドラゴンボールの主題歌の歌詞にもあるように「頭カラッポの方が夢詰め込める」という歌詞はなかなか真理を突いているんじゃないかな〜。なんでも、こだわりが強いとチャンスの神様は通り過ぎてしまうんですよねぇ。
私が行ったのは自宅からも電車一本で自宅からも通いやすい秋葉原教室。電気街口から万世橋を渡って5分と書いてありましたが、子供の足では10分と見積もっていた方が良さそう。肉の万世の裏手通りにあるビルの中にあります。6Fにある教室のドアをくぐると、とても優しそうな雰囲気の教室長さんがお出迎え。赤ちゃんの末っ娘が手遊びしてもらってなついてしまったほど。
親が待機するブースと教室がガラス戸で仕切られていて、授業の様子を見学することができます。もちろん、本読んだりPCいじったりして自由に過ごしてもOK。クリクラちゃんもあります。体験で受けられるコースは全部で3つ。
お兄は幼稚園時代から戦隊モノに目もくれず、ひたすらトミカ愛を貫いています。ただの車だけ眺めていたんじゃつまらなかろうと親心で連れて行ったお台場の展示会で、見事キャンピングカーにハマってしまいました。そんな頭の中がキャンピングカーのことでいっぱいの彼が作った作品がコレです。
我が家にはレゴがないので、部屋の向こうに広げられたレゴを見て「いきなり自分の好きなモノ聞かれてそれを作れるかなぁ…」と少し心配でしたが、1時間弱でこんなんができました。
う〜ん、親バカですがかなりいい出来栄え。カラフルなのも私好みです。これを直感的に操作できるタブレットのプログラミングアプリを使って走らせたり、音を出したり電気をつけたりすることができるんです。曲がったりの複雑な動きはできませんが…。(^^; 仕組みを理解したり、先生と相談し合ったりして作り上げていくのでこれ、立派なコミュニケーションの訓練にもなるんです。特にお兄みたいに自分の思ってることをうまく表現できない子にはとてもいい習い事だそうです。最後にチェキで写真まで撮っていただいて、本人とっても満足そうでした。
体験は15:40の回から1時間だったのですが、終わって教室を出るころにはすっかり真っ暗の17:20。冬空に電気街の看板が際立って見えていました。親は簡単なアンケートに答えて、途中教室長さんからカリキュラムの説明を受けるだけ。「商売っ気あんのかしら?」と思うほど帰り際もあっさりした挨拶でしつこい勧誘もなかったので安心しました。この日体験を受けさせてざっくりつかめたLITALICOワンダーの特徴は
ちょっと年が離れてるとお世話はラクですが、やはり教育費の計画を立てるのは難しいですね。公平にしてあげたいけど、たぶんできない。年内には復職時期、はっきり決めたいとこですな。
大人になって気づいたんですが、何もすることがなくってただただボーッて過ごせる時間が持てるって幸せなことなんですよねー。サンタさん、この時間たっぷり下さいっ!
日曜日は前からお兄が興味を示していたプログラミング教室・【LITALICOワンダー】の体験教室に行ってきました。
英語や国語は私が教えられても、さすがにプログラミングまでは教える自信ないです。もっとPC関係のこと勉強してたらサポートぐらいはできてたかしら?まだ授業が始まってないのにあれこれ心配するのもよくないと思いますが、さわりがわかってるだけでもその後の理解がスムーズになってどんどん得意になっていくこともあるんですよね。ただ、それが親に褒められるためだけだったと気づいた時が習い事の辞め時だと思います。人の勧めで始めたものはやはり勧めてくれた人のご機嫌伺いみたいになって結局は無駄な時間になってしまいがちですから。
他の子よりちょっとモノを知ってるということは、それだけ「これはこうなのに」「ぼく・わたしが知ってるのはこうだから…」と、頑なに自分の知識ややり方にこだわって新しい知識を受け入れにくくなるという可能性もあります。ドラゴンボールの主題歌の歌詞にもあるように「頭カラッポの方が夢詰め込める」という歌詞はなかなか真理を突いているんじゃないかな〜。なんでも、こだわりが強いとチャンスの神様は通り過ぎてしまうんですよねぇ。
☆LITALICO体験授業の感想☆
私が行ったのは自宅からも電車一本で自宅からも通いやすい秋葉原教室。電気街口から万世橋を渡って5分と書いてありましたが、子供の足では10分と見積もっていた方が良さそう。肉の万世の裏手通りにあるビルの中にあります。6Fにある教室のドアをくぐると、とても優しそうな雰囲気の教室長さんがお出迎え。赤ちゃんの末っ娘が手遊びしてもらってなついてしまったほど。
親が待機するブースと教室がガラス戸で仕切られていて、授業の様子を見学することができます。もちろん、本読んだりPCいじったりして自由に過ごしてもOK。クリクラちゃんもあります。体験で受けられるコースは全部で3つ。
自分で考えたゲーム・アプリで遊んでみたい!という子には
ゲーム&アプリプログラミングコース
自分で作ったロボットや機械を動かしてみたい!という子には
ロボットテクニカルコース
3Dプリンターやレーザーカッターを使ってみたい!という子には
デジタルファブリケーションコース
がおススメだそうです。ゲーム&アプリプログラミングコース
自分で作ったロボットや機械を動かしてみたい!という子には
ロボットテクニカルコース
3Dプリンターやレーザーカッターを使ってみたい!という子には
デジタルファブリケーションコース
お兄は幼稚園時代から戦隊モノに目もくれず、ひたすらトミカ愛を貫いています。ただの車だけ眺めていたんじゃつまらなかろうと親心で連れて行ったお台場の展示会で、見事キャンピングカーにハマってしまいました。そんな頭の中がキャンピングカーのことでいっぱいの彼が作った作品がコレです。
我が家にはレゴがないので、部屋の向こうに広げられたレゴを見て「いきなり自分の好きなモノ聞かれてそれを作れるかなぁ…」と少し心配でしたが、1時間弱でこんなんができました。
う〜ん、親バカですがかなりいい出来栄え。カラフルなのも私好みです。これを直感的に操作できるタブレットのプログラミングアプリを使って走らせたり、音を出したり電気をつけたりすることができるんです。曲がったりの複雑な動きはできませんが…。(^^; 仕組みを理解したり、先生と相談し合ったりして作り上げていくのでこれ、立派なコミュニケーションの訓練にもなるんです。特にお兄みたいに自分の思ってることをうまく表現できない子にはとてもいい習い事だそうです。最後にチェキで写真まで撮っていただいて、本人とっても満足そうでした。
体験は15:40の回から1時間だったのですが、終わって教室を出るころにはすっかり真っ暗の17:20。冬空に電気街の看板が際立って見えていました。親は簡単なアンケートに答えて、途中教室長さんからカリキュラムの説明を受けるだけ。「商売っ気あんのかしら?」と思うほど帰り際もあっさりした挨拶でしつこい勧誘もなかったので安心しました。この日体験を受けさせてざっくりつかめたLITALICOワンダーの特徴は
☆年齢の垣根を越えて一緒の空間で学べる
☆1人1人に合わせて作りたいものを作れる
☆先生の雰囲気は結構フレンドリー
☆1人1人に合わせて作りたいものを作れる
☆先生の雰囲気は結構フレンドリー
ということかな。
本人は教室を出ですぐに「もっとやりたい!また行きたい!」と目をキラリンコさせておねだりしてきたから、週2回のコースで空きがあれば行かせてあげたいなぁ…と思いました。うーん、そうともなると乳幼児手当がなくなる2月に職場復帰した方がいいんだよねぇ。とは言っても真ん中っ娘の入園でもおっきなお金が飛ぶし。はぁー。(ーー;)ちょっと年が離れてるとお世話はラクですが、やはり教育費の計画を立てるのは難しいですね。公平にしてあげたいけど、たぶんできない。年内には復職時期、はっきり決めたいとこですな。
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